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エンドミルで凸を作りました
2024.06.26
今、精密機械科1年はフライス盤をしており凸の加工をしています。
先生の指導でみんな段々出来てきました。これからも安全に頑張っていきたいと思います。
↓これが加工した凸です。凸の寸法は25で公差は-0.02/-0.04で加工しました。
![](upload/article/6604/DTL/upl_adt_6604_2_image.JPG)
先生の指導でみんな段々出来てきました。これからも安全に頑張っていきたいと思います。
↓これが加工した凸です。凸の寸法は25で公差は-0.02/-0.04で加工しました。
カテゴリ:精密機械加工科1年
楽しい体育
2024.06.26
先週の体育では電気科2年と機械科2年と合同でサッカーの試合をしました。4チームに分かれて試合をしました。各チームが一丸となり熱い試合をしました。色々なハプニングや珍プレーがありとても面白い試合でした。
![](upload/article/6603/DTL/upl_adt_6603_2_image.JPG)
![](upload/article/6603/DTL/upl_adt_6603_3_image.JPG)
カテゴリ:精密機械加工科1年
ポスターの結果
2024.06.26
6月24日に安全対策委員会が行われ、ポスター投票の集計をしました。なんと、機械科2年生のポスターが最優秀賞で、1年生は優秀賞でした。賞金の使い道の話で会話が盛り上がりました。BBQでも出来たらいいなと思います。26日に表彰式があります。
![](upload/article/6602/DTL/upl_adt_6602_2_image.JPG)
上記のポスターは優秀賞をもらえた1年生のポスターです。
上記のポスターは優秀賞をもらえた1年生のポスターです。
カテゴリ:精密機械加工科1年
アップカットとダウンカット
2024.06.26
フライス盤でエンドミルを使った実習がありました。荒加工のときはアップカットで仕上げのときはダウンカットで加工をする必要があることが分かりました。
![](upload/article/6601/DTL/upl_adt_6601_2_image.JPG)
エンドミルの加工では、ダウンカット(下向き削り)は刃物の回転方向が材料の送り方向と同一方向で、切削抵抗が低く、つまり電気をあまり使わない、仕上げ面もきれいになるなるなど理想的な切削方法です。でもなぜ荒加工はアップカットで行うのでしょう。これは今回加工に使った縦フライス盤のテーブル送りねじが台形ねじだからです。台形ねじは隙間が大きい。このためエンドミルが材料に食い込む可能性が大きくなります。訓練が始まって3か月が立とうとしていますが、更にいろいろなことを学び吸収していきたいと思っています。
エンドミルの加工では、ダウンカット(下向き削り)は刃物の回転方向が材料の送り方向と同一方向で、切削抵抗が低く、つまり電気をあまり使わない、仕上げ面もきれいになるなるなど理想的な切削方法です。でもなぜ荒加工はアップカットで行うのでしょう。これは今回加工に使った縦フライス盤のテーブル送りねじが台形ねじだからです。台形ねじは隙間が大きい。このためエンドミルが材料に食い込む可能性が大きくなります。訓練が始まって3か月が立とうとしていますが、更にいろいろなことを学び吸収していきたいと思っています。
カテゴリ:精密機械加工科1年
ポスターを作りました‼
2024.06.26
労働安全準備月間が始まり、安全対策に関するポスターの作成を行いました。機械科1年は、危険予知を呼びかけるポスターを作成しました。ポスター作成を通して、普段の行動を振り返ることが出来、より安全に気を付けて実習に取り組もうと思いました。
![](upload/article/6589/DTL/upl_adt_6589_2_image.JPG)
カテゴリ:精密機械加工科1年