新潟テクノスクール > ブログ
新潟テクノスクールブログ
2024年6月
ブログメニュー
カテゴリ
- お知らせ(2)
- イベント(18)
- 訓練科
- 精密機械加工科1年(91)
- 精密機械加工科2年(32)
- 電気システム科1年(74)
- 電気システム科2年(90)
- 自動車整備科1年(57)
- 自動車整備科2年(69)
- 総合実務科(138)
- 溶接科(33)
- ビル設備管理科(91)
- 土木・建設基礎コース(0)
- メカニカルベーシックコース(9)
- 個人開業基本コース(1)
- 委託訓練(離職者・障害者)(0)
- NC機械科(0)
月別
- 2024年12月(2)
- 2024年11月(30)
- 2024年10月(9)
- 2024年9月(17)
- 2024年8月(6)
- 2024年7月(23)
- 2024年6月(27)
- 2024年5月(27)
- 2024年4月(15)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(14)
- 2024年1月(17)
- 2023年12月(21)
- 2023年11月(19)
- 2023年10月(15)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(14)
- 2023年7月(18)
- 2023年6月(21)
- 2023年5月(20)
- 2023年4月(14)
- 2023年3月(11)
- 2023年2月(17)
- 2023年1月(17)
- 2022年12月(25)
- 2022年11月(24)
- 2022年10月(24)
- 2022年9月(19)
- 2022年8月(21)
- 2022年7月(30)
- 2022年6月(34)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(27)
- 2022年3月(11)
- 2022年2月(15)
- 2022年1月(28)
- 2021年12月(26)
授業でサッカーをやりました
2024.06.26
6月19日に体育でサッカーをしました。自分は経験者だったからストライカーをして得点も取りましたし楽しかったです。
カテゴリ:精密機械加工科1年
エンドミルで凸を作りました
2024.06.26
今、精密機械科1年はフライス盤をしており凸の加工をしています。
先生の指導でみんな段々出来てきました。これからも安全に頑張っていきたいと思います。
↓これが加工した凸です。凸の寸法は25で公差は-0.02/-0.04で加工しました。
先生の指導でみんな段々出来てきました。これからも安全に頑張っていきたいと思います。
↓これが加工した凸です。凸の寸法は25で公差は-0.02/-0.04で加工しました。
カテゴリ:精密機械加工科1年
楽しい体育
2024.06.26
先週の体育では電気科2年と機械科2年と合同でサッカーの試合をしました。4チームに分かれて試合をしました。各チームが一丸となり熱い試合をしました。色々なハプニングや珍プレーがありとても面白い試合でした。
カテゴリ:精密機械加工科1年
ポスターの結果
2024.06.26
6月24日に安全対策委員会が行われ、ポスター投票の集計をしました。なんと、機械科2年生のポスターが最優秀賞で、1年生は優秀賞でした。賞金の使い道の話で会話が盛り上がりました。BBQでも出来たらいいなと思います。26日に表彰式があります。
上記のポスターは優秀賞をもらえた1年生のポスターです。
上記のポスターは優秀賞をもらえた1年生のポスターです。
カテゴリ:精密機械加工科1年
アップカットとダウンカット
2024.06.26
フライス盤でエンドミルを使った実習がありました。荒加工のときはアップカットで仕上げのときはダウンカットで加工をする必要があることが分かりました。
エンドミルの加工では、ダウンカット(下向き削り)は刃物の回転方向が材料の送り方向と同一方向で、切削抵抗が低く、つまり電気をあまり使わない、仕上げ面もきれいになるなるなど理想的な切削方法です。でもなぜ荒加工はアップカットで行うのでしょう。これは今回加工に使った縦フライス盤のテーブル送りねじが台形ねじだからです。台形ねじは隙間が大きい。このためエンドミルが材料に食い込む可能性が大きくなります。訓練が始まって3か月が立とうとしていますが、更にいろいろなことを学び吸収していきたいと思っています。
エンドミルの加工では、ダウンカット(下向き削り)は刃物の回転方向が材料の送り方向と同一方向で、切削抵抗が低く、つまり電気をあまり使わない、仕上げ面もきれいになるなるなど理想的な切削方法です。でもなぜ荒加工はアップカットで行うのでしょう。これは今回加工に使った縦フライス盤のテーブル送りねじが台形ねじだからです。台形ねじは隙間が大きい。このためエンドミルが材料に食い込む可能性が大きくなります。訓練が始まって3か月が立とうとしていますが、更にいろいろなことを学び吸収していきたいと思っています。
カテゴリ:精密機械加工科1年