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カテゴリ:電気システム科2年
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まずは技能照査(学科)に向けて
2025.01.09
7日の年明けの訓練再開から3日目。
この日は、修了(学校でいう「卒業」)に向けて作成する文集についてクラスで打ち合わせです。
この文集は、担当委員を中心に訓練生たちで作り上げていきます。
この2年間、苦労したことも多かったと思いますが、最後に楽しい思い出を作り上げていって欲しいものです。
この日は、修了(学校でいう「卒業」)に向けて作成する文集についてクラスで打ち合わせです。
この文集は、担当委員を中心に訓練生たちで作り上げていきます。
この2年間、苦労したことも多かったと思いますが、最後に楽しい思い出を作り上げていって欲しいものです。
カテゴリ:電気システム科2年
新年が明けました。訓練再開です。
2025.01.08
新年を迎え、電気システム科2年生は、最後の技能照査(学科)に向けて猛(?)勉強を再開です。
この日は、昨年さんざん取り組んだ第一種電気工事士の理論問題にチャレンジです。
また、部屋が寒く、コートを着たままの訓練生もいましたが、結果はいかに・・・。
この日は、昨年さんざん取り組んだ第一種電気工事士の理論問題にチャレンジです。
また、部屋が寒く、コートを着たままの訓練生もいましたが、結果はいかに・・・。
カテゴリ:電気システム科2年
溶接実習にも取り組みました。(電気2年)
2024.12.20
電機システム科です。
2年生は先週からガス溶接技能講習とアーク溶接特別教育を受けています。
みな初めてでしたが、日を追うごとに作業がスムーズになっている様子がうかがえます。
電気のことだけでなく、様々なことを学べます。
気になる方は、ぜひ一度、テクノスクールを見にきてください。
きっと新たな発見があると思います。
2年生は先週からガス溶接技能講習とアーク溶接特別教育を受けています。
みな初めてでしたが、日を追うごとに作業がスムーズになっている様子がうかがえます。
電気のことだけでなく、様々なことを学べます。
気になる方は、ぜひ一度、テクノスクールを見にきてください。
きっと新たな発見があると思います。
カテゴリ:電気システム科2年
いよいよ危険物取扱者にチャレンジです!
2024.11.28
第一種電気工事士の技能試験、無事終了! 今週から危険物取扱者乙種第4類の勉強がスタートしました。テキストを開くと新しい用語が盛りだくさんで、これからが楽しみです。試験は3月なので、焦らずコツコツと勉強を進めていきます。合格目指して頑張ります!
カテゴリ:電気システム科2年
電灯回路修繕を実施
2024.10.23
電気工事の実習 先行グループの工事実習について前回報告したところですが、後攻グループについては、テクノスクール実習棟の電灯回路応急修繕(温水ウォッシャー盤MCCB取替)を行いました。
これは、自動車整備科で使っている温水ウォッシャー盤のMCCBがトリップした状態になり再投入できなくなったため、電気システム科に保管してあったMCCB(中古品)に交換したものです。
当然、交換したMCCBは古いものなので、いずれ新品に交換が必要ですが、とり急ぎ、工事実習を兼ねて回路の復旧を優先させた格好です。
まずは、修繕前の不具合の状況を説明し、図面で場所を確認してもらいます。
場所を確認したら、現場へ行き、対象となる回路の電源を分電盤で停止させます。
対象回路の電源を停止させたあとは、現地で電圧が無いことを確認。
作業前の安全チェックは必須です。
回路に電圧が無いことを確認した後に、動作不良のMCCBを外します。
なお、MCCB以外(温水ウォッシャーや電源回路自体)に不具合がないか、回路の対地間、相間の絶縁抵抗も測定し、異常がないことも確認しました。
そして、MCCBの取付完了。
電源を投入して、異常がないことを確認して作業終了です。
簡単に見える作業ではありますが、実習場内と異なり、実際に使用している電源回路の修繕を行ったことで少しでも自身につながってくれていれば幸いです。
図面を読み込む作業を敬遠しがちな訓練生ですが、現場作業は頑張ってくれました。
この調子で電気工事士や施工管理技士など、高度な資格を取得していってほしいものです。
これは、自動車整備科で使っている温水ウォッシャー盤のMCCBがトリップした状態になり再投入できなくなったため、電気システム科に保管してあったMCCB(中古品)に交換したものです。
当然、交換したMCCBは古いものなので、いずれ新品に交換が必要ですが、とり急ぎ、工事実習を兼ねて回路の復旧を優先させた格好です。
まずは、修繕前の不具合の状況を説明し、図面で場所を確認してもらいます。
場所を確認したら、現場へ行き、対象となる回路の電源を分電盤で停止させます。
対象回路の電源を停止させたあとは、現地で電圧が無いことを確認。
作業前の安全チェックは必須です。
回路に電圧が無いことを確認した後に、動作不良のMCCBを外します。
なお、MCCB以外(温水ウォッシャーや電源回路自体)に不具合がないか、回路の対地間、相間の絶縁抵抗も測定し、異常がないことも確認しました。
そして、MCCBの取付完了。
電源を投入して、異常がないことを確認して作業終了です。
簡単に見える作業ではありますが、実習場内と異なり、実際に使用している電源回路の修繕を行ったことで少しでも自身につながってくれていれば幸いです。
図面を読み込む作業を敬遠しがちな訓練生ですが、現場作業は頑張ってくれました。
この調子で電気工事士や施工管理技士など、高度な資格を取得していってほしいものです。
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