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カテゴリ:電気システム科2年
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ガス溶接技能講習を受講しました
2025.12.12
電気システム科2年では、12月8日から当校溶接科にて「ガス溶接技能講習」を受講しています。
”電気”とは少し離れてしまいますが、新潟テクノスクールでは専門科以外でも現場で活かせる技術を出来る限り習得します。
もちろん修了者には修了証も発行されます。
慣れない炎や火花にはじめはびくびく、ドキドキしていましたが、最後にはちゃんと鉄板を切断することができました。
来週からは「アーク溶接特別教育」を受講します。
頑張る皆さんが眩しすぎるっ!!

”電気”とは少し離れてしまいますが、新潟テクノスクールでは専門科以外でも現場で活かせる技術を出来る限り習得します。
もちろん修了者には修了証も発行されます。
慣れない炎や火花にはじめはびくびく、ドキドキしていましたが、最後にはちゃんと鉄板を切断することができました。
来週からは「アーク溶接特別教育」を受講します。
頑張る皆さんが眩しすぎるっ!!

カテゴリ:電気システム科2年
情報通信基礎講習
2025.12.10
本日は、「情報通信基礎講習」として、電話工事と情報通信ネットワークに関し、久住電気株式会社様を特別講師に訓練をしていただきました。
普段は電気工事をメインに1.6mmや2.0mmといった電線を使用していますが、今日は0.5mmの電話線。訓練生は慣れない細い線に苦戦をしていました。
座学の後に電話工事がスタート!来週は訓練生が自分で取り付けた電話機で「もしもし…」、「ハイハイ」ができる予定です。


普段は電気工事をメインに1.6mmや2.0mmといった電線を使用していますが、今日は0.5mmの電話線。訓練生は慣れない細い線に苦戦をしていました。
座学の後に電話工事がスタート!来週は訓練生が自分で取り付けた電話機で「もしもし…」、「ハイハイ」ができる予定です。
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県営発電所の見学に行ってきました!
2025.11.28
11月28日に電気システム科1、2年合同で校外学習に出かけました。
場所は、「新潟県発電管理センター」及び「新潟県胎内第2発電所」です。
発電管理センターでは、新潟県が管理している水力発電所、太陽光発電所を一括して監視制御しており、監視室にてカメラ映像や系統図画面などを駆使しながら発電量の計画や変更、ダム水位の運用を行っていました。
胎内第二発電所では、ダム堤内の長い階段を抜け、発電所に入りました。
大型の機器が並び、それぞれの役目をこなしながら水力発電設備を運用していました。
授業で学んだ水力発電設備に関し、実機をみることによってさらに理解を深めることができました。


場所は、「新潟県発電管理センター」及び「新潟県胎内第2発電所」です。
発電管理センターでは、新潟県が管理している水力発電所、太陽光発電所を一括して監視制御しており、監視室にてカメラ映像や系統図画面などを駆使しながら発電量の計画や変更、ダム水位の運用を行っていました。
胎内第二発電所では、ダム堤内の長い階段を抜け、発電所に入りました。
大型の機器が並び、それぞれの役目をこなしながら水力発電設備を運用していました。
授業で学んだ水力発電設備に関し、実機をみることによってさらに理解を深めることができました。
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「高圧設備ケーブル更新」 実習やってます
2025.11.26
現在、電気2年生では、模擬の高圧受変電設備を使用し、当該設備で使用しているケーブルの更新工事実習を実施しています。
これまでは低圧設備を扱う機会が多かったですが、今回は受電電圧6,600ボルトを想定した設備となり、実際の現場作業では危険度が一気にアップします。
当該設備は実習用であるため、実際に電圧はかかっていませんが、高電圧がかかっているものとして、緊張感を持ち訓練にあたっています。
作業前にはKY(危険予知)をしっかりと行い、危険の洗い出しを行います。
約一週間の作業となりましたが、真剣に積極的に訓練を受けてくれました。やりがいを感じてくれたのではないかと思っています。


これまでは低圧設備を扱う機会が多かったですが、今回は受電電圧6,600ボルトを想定した設備となり、実際の現場作業では危険度が一気にアップします。
当該設備は実習用であるため、実際に電圧はかかっていませんが、高電圧がかかっているものとして、緊張感を持ち訓練にあたっています。
作業前にはKY(危険予知)をしっかりと行い、危険の洗い出しを行います。
約一週間の作業となりましたが、真剣に積極的に訓練を受けてくれました。やりがいを感じてくれたのではないかと思っています。
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昇れ!昇れ!昇柱訓練!!
2025.10.21
電気システム科2年生では、本日、昇柱訓練を実施しました。
電柱での作業では、高所作業車を使用するのが主流ですが、作業車が入れない所などでは作業員が直接電柱に昇ります。
高所になりますので、「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」を受けた後、安全保護具をしっかりつけ昇柱にあたりました。
初めはビクビクしながらも、わずかな足場と胴綱に命を預け、10m位昇りました。
この訓練では、昇柱技術の他にも、安全保護具の重要性、指差呼称の大切さを感じてくれたと思います。


電柱での作業では、高所作業車を使用するのが主流ですが、作業車が入れない所などでは作業員が直接電柱に昇ります。
高所になりますので、「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」を受けた後、安全保護具をしっかりつけ昇柱にあたりました。
初めはビクビクしながらも、わずかな足場と胴綱に命を預け、10m位昇りました。
この訓練では、昇柱技術の他にも、安全保護具の重要性、指差呼称の大切さを感じてくれたと思います。
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