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カテゴリ:自動車整備科1年
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自動車整備科1年 訓練状況⑱
2024.09.25
エンジン実習も中盤に入りました。
今回はバルブのすりあわせ調整を行いました。
バルブフェースとバルブシートリングの材質が良くなり、整備現場で行うことは非常に稀になりました。
新明丹を塗り、あたりをだし調整を行います。
訓練生に取って、貴重な経験になりました。
今回はバルブのすりあわせ調整を行いました。
バルブフェースとバルブシートリングの材質が良くなり、整備現場で行うことは非常に稀になりました。
新明丹を塗り、あたりをだし調整を行います。
訓練生に取って、貴重な経験になりました。
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自動車整備科1年 訓練状況⑰
2024.09.18
エンジンの分解が全て終わり、測定に入りました。
ひとつひとつ各部の部品を測定し基準値内かどうか確認します。
基準値から大きく外れたものは、調整および交換になります。
次回はバルブのすり合わせを行います。
ひとつひとつ各部の部品を測定し基準値内かどうか確認します。
基準値から大きく外れたものは、調整および交換になります。
次回はバルブのすり合わせを行います。
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自動車整備科1年 実習状況⑯
2024.09.11
エンジンの分解が終わり、各部の清掃に入りました。
液体ガスケットのカスや油汚れをきれいにしました。
この後、各部品の測定作業に入ります。
液体ガスケットのカスや油汚れをきれいにしました。
この後、各部品の測定作業に入ります。
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自動車整備科1年 実習状況⑮
2024.09.04
前回に続きエンジン実習の様子です。
いよいよエンジンの分解作業に入りました。
どこに何が付いていたか、わからなくならないようにマーキングして分解をしております。
クラスメイトと確認しながら作業を進めます。
次回は、さらに細かい所まで分解をして行きます。
いよいよエンジンの分解作業に入りました。
どこに何が付いていたか、わからなくならないようにマーキングして分解をしております。
クラスメイトと確認しながら作業を進めます。
次回は、さらに細かい所まで分解をして行きます。
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自動車整備科1年 訓練状況⑭
2024.08.28
短い夏休みが終わり、自動車整備科1年生はエンジン実習に入りました。
今回、使用する教材はベンチエンジンといいます。
車両からエンジンと主要部品を外しエンジン始動できるようにした、教材用エンジンです。
平成15年度修了生と指導員が一緒になって作製した思い出、深いものになります。
いきなり分解するのではなく、各部品の名称と役割を確認した後に分解前点検を行ってから
分解を始めて行きました。
今回、使用する教材はベンチエンジンといいます。
車両からエンジンと主要部品を外しエンジン始動できるようにした、教材用エンジンです。
平成15年度修了生と指導員が一緒になって作製した思い出、深いものになります。
いきなり分解するのではなく、各部品の名称と役割を確認した後に分解前点検を行ってから
分解を始めて行きました。
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