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自動車の歴史を学ぼう⑤
2022.01.02
激動の21世紀(1992~)
絶頂期を迎えた日本車だったが、思わぬ障壁が立ちふさがります。バブル経済の崩壊です。
1991年の新車販売は7年ぶりに前年を下回り、日本経済全体が長い不況を経験することになりました。
※バブル期に企画された新型車が売れない
また、この頃からユーザーの自動車に求めるものが多様化し、セダンタイプの自動車から軽自動車を代表とする小型実用車、実用性の高いミニバンが販売の中心を占めるようになっていきました。
※ホンダ・オデッセイやトヨタ・エスティマなど


参考文献:
自動車誕生から今日までの自動車史
絶頂期を迎えた日本車だったが、思わぬ障壁が立ちふさがります。バブル経済の崩壊です。
1991年の新車販売は7年ぶりに前年を下回り、日本経済全体が長い不況を経験することになりました。
※バブル期に企画された新型車が売れない
また、この頃からユーザーの自動車に求めるものが多様化し、セダンタイプの自動車から軽自動車を代表とする小型実用車、実用性の高いミニバンが販売の中心を占めるようになっていきました。
※ホンダ・オデッセイやトヨタ・エスティマなど


参考文献:
自動車誕生から今日までの自動車史
カテゴリ:自動車整備科2年
新年1日目【精密機械加工科】
2022.01.01
あけましておめでとうございます。
新たな年となりますが、たくさんのことを学び成長できるよう、今年も訓練を頑張りましょう!
あとはケガをしないようにたくさん気を付けましょう。
本年もよろしくお願いします!

新たな年となりますが、たくさんのことを学び成長できるよう、今年も訓練を頑張りましょう!
あとはケガをしないようにたくさん気を付けましょう。
本年もよろしくお願いします!

カテゴリ:精密機械加工科1年
新年あけましておめでとうございます! 電気の歴史と偉人④
2022.01.01
***新年あけましておめでとうございます***
電気システム科(2年生11名、1年生7名)は新年も資格取得と知識・技術の習得に励みます!
令和4年最初は、電流と磁力線の関係を明確にし、電磁気学の創始者の一人であるアンドレ=マリ・アンペールです!
アンペールは、1820年9月11日、H・C・エルステッドが電流の流れている電線の近くで方位磁針が振れることを発見したと耳にしました。そこで磁性と電気の関係を研究し、磁針の振れる方向が電流の流れている方向に関係することを発見しました。
針金に電気を流すことで磁力線が発生することを確認し、「電流が生み出す磁力線の向きは、電流の方向に向かって常に右回りになる」という右ねじの法則を世に広めました。
電流の単位、アンペア(A)はこのアンペールにちなんでつけられました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電気システム科(2年生11名、1年生7名)は新年も資格取得と知識・技術の習得に励みます!
令和4年最初は、電流と磁力線の関係を明確にし、電磁気学の創始者の一人であるアンドレ=マリ・アンペールです!
アンペールは、1820年9月11日、H・C・エルステッドが電流の流れている電線の近くで方位磁針が振れることを発見したと耳にしました。そこで磁性と電気の関係を研究し、磁針の振れる方向が電流の流れている方向に関係することを発見しました。
針金に電気を流すことで磁力線が発生することを確認し、「電流が生み出す磁力線の向きは、電流の方向に向かって常に右回りになる」という右ねじの法則を世に広めました。
電流の単位、アンペア(A)はこのアンペールにちなんでつけられました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
カテゴリ:電気システム科2年
自動車の歴史を学ぼう④
2022.01.01
新年あけましておめでとうございます。
今年も自動車整備科は元気に活動していきます!
年末に続き自動車の歴史に触れていこうと思います。
日本車の黄金期(1980年代~1991年)
その後も日本車は、アメリカ市場で販売を伸ばし、1980年(昭和55年)には、日本の自動車生産台数が世界ナンバー1となりました。
日本車の快進撃は続き、バブル景気に沸いた1989年(平成元年)は
トヨタ・セルシオ、日産・スカイラインGT-R、ユーノス(マツダ)・ロードスターなどの名車が一斉にデビューし、日本車の名声を確固たるものにしたのです。



1990年には、日本車初のスーパースポーツであるホンダNSXが登場し、オールアルミのモノコックボディーに3リッターV6 エンジンを搭載したモデルで、高性能と、大きなトランクを備えてATも選べるという実用性を兼ね備えていました。

参考文献:
自動車誕生から今日までの自動車史
今年も自動車整備科は元気に活動していきます!
年末に続き自動車の歴史に触れていこうと思います。
日本車の黄金期(1980年代~1991年)
その後も日本車は、アメリカ市場で販売を伸ばし、1980年(昭和55年)には、日本の自動車生産台数が世界ナンバー1となりました。
日本車の快進撃は続き、バブル景気に沸いた1989年(平成元年)は
トヨタ・セルシオ、日産・スカイラインGT-R、ユーノス(マツダ)・ロードスターなどの名車が一斉にデビューし、日本車の名声を確固たるものにしたのです。



1990年には、日本車初のスーパースポーツであるホンダNSXが登場し、オールアルミのモノコックボディーに3リッターV6 エンジンを搭載したモデルで、高性能と、大きなトランクを備えてATも選べるという実用性を兼ね備えていました。

参考文献:
自動車誕生から今日までの自動車史
カテゴリ:自動車整備科2年
自動車整備科2年訓練状況㉚
2022.01.01
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今回紹介する訓練生はS君です。
S君は魚沼市出身で地元の民間整備工場から内定をいただいております。
今回の実習では、定期点検を多く経験させていただいたとのことです。
2年間、親元を離れ頑張って来ました。あと数か月で地元に戻っての生活にになります。
最後まで悔いのないように頑張りましょう。

今年もよろしくお願いします。
今回紹介する訓練生はS君です。
S君は魚沼市出身で地元の民間整備工場から内定をいただいております。
今回の実習では、定期点検を多く経験させていただいたとのことです。
2年間、親元を離れ頑張って来ました。あと数か月で地元に戻っての生活にになります。
最後まで悔いのないように頑張りましょう。
カテゴリ:自動車整備科2年