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建築施工科No25.検定練習2級編(墨付け・加工・組立)
2023.09.29
こんにちは、建築施工科です。
今週は技能検定練習の続きになります。
前回、削りで終わりましたが、ここから各部材に墨付けをしていきます。
加工する寸法を正確に墨付けしていきます。
墨付けが完了したらいよいよ加工・組立です。
今まで様々な加工をしてきましたが、部材が小さいので少し手こずったり、寸法に誤りがあってうまく組立られないなどありました。
完成したものがこちら!!
↓↓↓
完成するのに時間がかかりましたがもっと早く完成できるように繰り返し練習していきたいと思います。
今週は技能検定練習の続きになります。
前回、削りで終わりましたが、ここから各部材に墨付けをしていきます。
加工する寸法を正確に墨付けしていきます。
墨付けが完了したらいよいよ加工・組立です。
今まで様々な加工をしてきましたが、部材が小さいので少し手こずったり、寸法に誤りがあってうまく組立られないなどありました。
完成したものがこちら!!
↓↓↓
完成するのに時間がかかりましたがもっと早く完成できるように繰り返し練習していきたいと思います。
カテゴリ:建築施工科
金属管工事頑張っています!!
2023.09.29
先週に引き続き、金属管課題をやりました。
第一種電気工事士学科試験が次の日曜日に迫り、やることが多く大変ですが、 頑張って合格したいと思います。
第一種電気工事士学科試験が次の日曜日に迫り、やることが多く大変ですが、 頑張って合格したいと思います。
カテゴリ:電気施設科
E25の金属管曲げをやってみました!
2023.09.22
今週は金属管課題で初めてE25(ねじなし電線管)という規格の金属管を曲げました。E19やC19(薄鋼電線管)に比べて直径が大きくなって曲げる際に少し力が必要で、逆にその力加減が難しく、てこずりましたが、最後は慣れてきてコツがつかめました。
カテゴリ:電気施設科
建築施工科No24.CAD室セメント流し込み作業
2023.09.22
こんにちは、建築施工科です。
今週は技能検定から少し離れますが、現在木造建築科2年が施工しているCAD室のリフォーム工事で外した枠をセメントで流し込み作業を行いました。
穴埋め作業といっても、隙間ができてしまうとセメントにヒビが入ったりしてしまうので、しっかりとセメントを充填していく必要があります。
時間がかかりましたが、完成したものがこちらです!!
↓↓↓
今後、この下地の上にPタイルを張って仕上げる予定です。
リフォーム工事の様子は進み次第ブログ更新していきたいと思います。
今週は技能検定から少し離れますが、現在木造建築科2年が施工しているCAD室のリフォーム工事で外した枠をセメントで流し込み作業を行いました。
穴埋め作業といっても、隙間ができてしまうとセメントにヒビが入ったりしてしまうので、しっかりとセメントを充填していく必要があります。
時間がかかりましたが、完成したものがこちらです!!
↓↓↓
今後、この下地の上にPタイルを張って仕上げる予定です。
リフォーム工事の様子は進み次第ブログ更新していきたいと思います。
カテゴリ:建築施工科
教室のリフォーム工事を実習(CAD室の拡幅工事)で行います。
2023.09.19
木造建築科2年生は、これまで使ってきた「CAD室」を、より使いやすい部屋にするため、自分たちで広げる工事を実習で行っています。
計画では、CAD室前の廊下のスペースを全てCAD室に加えることによって、CAD室として使えるスペースを広くすることにしました。
具体的には、CAD室と廊下の間の「間仕切り壁(アルミ製建具)」を取り去り、廊下側に新たな出入り口を設けることにしました。
使用する材料と工具の消耗品を購入し、作業はすべて自分たちで行います。
こちらの写真は工事前の廊下側から見た「間仕切り壁」です。
こちらは、撤去作業中の写真です。鉄筋コンクリート造の建物なので、アルミ製の間仕切り壁を外すため、まわりのコンクリートを斫る作業も行いました。
こちらは、間仕切り壁をすべて撤去した後、天井と壁の3面に、見切りとなる額縁を取り付けている様子です。
今後の建築工事の予定として、一部凹んだコンクリート床面にモルタル下地を施し、塩ビシートを貼って仕上げます。また新たな出入り口には、工事前まで使用していた建具を加工し直して取り付けます。
なお、この他に壁面に増やすコンセントや天井にLEDライトを取り付ける電気工事があり、電気施設科の実習で行う予定です。
計画では、CAD室前の廊下のスペースを全てCAD室に加えることによって、CAD室として使えるスペースを広くすることにしました。
具体的には、CAD室と廊下の間の「間仕切り壁(アルミ製建具)」を取り去り、廊下側に新たな出入り口を設けることにしました。
使用する材料と工具の消耗品を購入し、作業はすべて自分たちで行います。
こちらの写真は工事前の廊下側から見た「間仕切り壁」です。
こちらは、撤去作業中の写真です。鉄筋コンクリート造の建物なので、アルミ製の間仕切り壁を外すため、まわりのコンクリートを斫る作業も行いました。
こちらは、間仕切り壁をすべて撤去した後、天井と壁の3面に、見切りとなる額縁を取り付けている様子です。
今後の建築工事の予定として、一部凹んだコンクリート床面にモルタル下地を施し、塩ビシートを貼って仕上げます。また新たな出入り口には、工事前まで使用していた建具を加工し直して取り付けます。
なお、この他に壁面に増やすコンセントや天井にLEDライトを取り付ける電気工事があり、電気施設科の実習で行う予定です。
カテゴリ:木造建築科