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建築施工科で木造2階建て建築中(すじかい編)
2025.10.31
建築施工科2年生は、実習で、木造建築物(一部2階建て)を現在建てています。

電動丸のこやインパクトドライバーなど、将来現場で使うことを意識した訓練を行っています。

今は、「すじかい」という、地震や台風から家を守るための材料を、取付位置に合わせて加工して取り付けています。

電動丸のこやインパクトドライバーなど、将来現場で使うことを意識した訓練を行っています。
今は、「すじかい」という、地震や台風から家を守るための材料を、取付位置に合わせて加工して取り付けています。
カテゴリ:建築施工科
ドローンの導入技術に係る在職者訓練の様子
2025.10.27
10月下旬、魚沼テクノスクールにおいて、ドローンの導入技術に関する在職者訓練を実施しました。

10余名の受講者は、建設業に従事されているを中心に、農業など他の職種の方々も含まれます。

内容的には、大きく3項目あり、①担当講師による屋外でのドローン撮影や操縦方法と撮影データの解析方法の実演解説、②ドローンに係る法律や業種別の将来性などの座学解説、③受講者によるドローンの屋内飛行体験といったものです。

全体を通して、受講者から多くの質問があり、受講者全体の意欲の高さを感じました。

10余名の受講者は、建設業に従事されているを中心に、農業など他の職種の方々も含まれます。
内容的には、大きく3項目あり、①担当講師による屋外でのドローン撮影や操縦方法と撮影データの解析方法の実演解説、②ドローンに係る法律や業種別の将来性などの座学解説、③受講者によるドローンの屋内飛行体験といったものです。
全体を通して、受講者から多くの質問があり、受講者全体の意欲の高さを感じました。
カテゴリ:建築施工科
JR越後須原駅 交流スペース 完成 (10月1日現在の様子)
2025.10.15
魚沼テクノスクール 建築施工科の訓練生が手掛けた、JR越後須原駅の交流スペースの展示エリアがようやく完成しまたした。
10月1日現在の交流スペースの様子です。JR只見線の歴史や景色を示す様々な展示が見られる空間となりました。



また、改札口側に設けた展示エリアも完成しました。 10月1日現在の様子です。様々な展示が施されています。


昨年度から訓練生たちが地元の杉材で作った、机や椅子や展示スペースといった作品が、実際に地域の公的スペースで活用され、多くの方の目に触れることなり、訓練生一同、自分達で作ったという達成感を感じずにはいられません。
ちなみにこの10月1日は、只見線にみんなで手をふろう条例制定から10周年にあたり、JR越後須原駅交流スペースのオープン記念式典が多くの関係者が集まり開催されました。
10月1日現在の交流スペースの様子です。JR只見線の歴史や景色を示す様々な展示が見られる空間となりました。
また、改札口側に設けた展示エリアも完成しました。 10月1日現在の様子です。様々な展示が施されています。
昨年度から訓練生たちが地元の杉材で作った、机や椅子や展示スペースといった作品が、実際に地域の公的スペースで活用され、多くの方の目に触れることなり、訓練生一同、自分達で作ったという達成感を感じずにはいられません。
ちなみにこの10月1日は、只見線にみんなで手をふろう条例制定から10周年にあたり、JR越後須原駅交流スペースのオープン記念式典が多くの関係者が集まり開催されました。
カテゴリ:建築施工科
技能五輪全国大会参加選手(建築大工職種)の練習風景
2025.09.26
建築施工科2年生の2名が、10月中旬に開催される「技能五輪全国大会」の建築大工職種に、県代表選手として出場するため、日々、競技課題の練習を行っています。

今年の競技課題も難しい内容ですが、二人とも、大会本番に向け、頑張っています。

今年の競技課題も難しい内容ですが、二人とも、大会本番に向け、頑張っています。
カテゴリ:建築施工科
にいがた技のにぎわいフェスタ(魚沼テクノブース)の様子
2025.09.26
9月20日(土)、長岡市民体育館で、技のにぎわいフェスタが開催されました。
当日、魚沼テクノスクールから、建築系、電気系の2コースについて、催し物を出しました。

電気系の催しは、「果物(くだもの)で電気をつくる体験」と「電気回路配線を見る体験」です。
特に、レモンやオレンジといった身近な果物や塩水を使って、LEDを点灯させたり、モーターでプロペラを回したりすることができる体験は、子供達はもちろん、保護者の方々も不思議に感じられたようです。

建築系の催しは、県産の杉材を使った木工作として、小物入れをつくる体験です。
子供たちは、金槌(かなづち)で木板に釘(くぎ)を打ち付けながら、小物入れを組立て、思い思いに、カラフルなタイルを飾り付けていました。

当日、魚沼テクノスクールから、建築系、電気系の2コースについて、催し物を出しました。
電気系の催しは、「果物(くだもの)で電気をつくる体験」と「電気回路配線を見る体験」です。
特に、レモンやオレンジといった身近な果物や塩水を使って、LEDを点灯させたり、モーターでプロペラを回したりすることができる体験は、子供達はもちろん、保護者の方々も不思議に感じられたようです。
建築系の催しは、県産の杉材を使った木工作として、小物入れをつくる体験です。
子供たちは、金槌(かなづち)で木板に釘(くぎ)を打ち付けながら、小物入れを組立て、思い思いに、カラフルなタイルを飾り付けていました。
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