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刃物(かんな刃)の研ぎ方
2024.04.30
建築施工科1年生です。4月に入校して、はや3週間。
今は、実習で、大工道具である「かんな」の手入れについて学んでいます。
今日は、かんなの刃を砥石(といし)で研ぐ方法を学びました。
また、かんなは2枚の刃がセットされており、「裏座(うらざ)」と呼ばれる、もう一枚の刃の手入れも行いました。
かなづち(玄能)でたたきながら、この「うらざの耳」も調整しました。
今は、実習で、大工道具である「かんな」の手入れについて学んでいます。
今日は、かんなの刃を砥石(といし)で研ぐ方法を学びました。
また、かんなは2枚の刃がセットされており、「裏座(うらざ)」と呼ばれる、もう一枚の刃の手入れも行いました。
かなづち(玄能)でたたきながら、この「うらざの耳」も調整しました。
カテゴリ:建築施工科
建築施工科2年ブログ 棒隅木完成
2024.04.26
こんにちは、建築施工科2年です。
先週に引き続き棒隅木の加工作業からになります。
部材の加工が終わるといよいよ組立作業になります。
寸法通りに加工しているつもりが、中々うまくはまらなかったり、墨に合わないなどあったので部材の手直しをしながらきれいに完成させることができました。
難しい課題でしたが、今回の課題で隅木の墨付けや加工方法など学ぶことができました。
次回からは住宅施工実習を紹介していきたいと思います。
先週に引き続き棒隅木の加工作業からになります。
部材の加工が終わるといよいよ組立作業になります。
寸法通りに加工しているつもりが、中々うまくはまらなかったり、墨に合わないなどあったので部材の手直しをしながらきれいに完成させることができました。
難しい課題でしたが、今回の課題で隅木の墨付けや加工方法など学ぶことができました。
次回からは住宅施工実習を紹介していきたいと思います。
カテゴリ:建築施工科
電気施設科 チョークラインの使い方
2024.04.26
今週はチョークラインという、電線を柱などに固定するときの目印を付ける道具を使いました。
この作業を「墨出し」というそうです。
チョークの粉が青なので、とても見やすいです。
しかし、気を付けないと手がチョークの粉だらけになってしまいます。
チョークラインでの墨出しが終わると、付けた印を目印にしてケーブルを練習用板へ、ステップルで固定しました。
段々と、やることが増えてきました。
この作業を「墨出し」というそうです。
チョークの粉が青なので、とても見やすいです。
しかし、気を付けないと手がチョークの粉だらけになってしまいます。
チョークラインでの墨出しが終わると、付けた印を目印にしてケーブルを練習用板へ、ステップルで固定しました。
段々と、やることが増えてきました。
カテゴリ:電気施設科
刃物(のみ)の研ぎ方
2024.04.22
建築施工科に入校して、すぐに、刃物の研ぎ方を練習しました。
今回は、木材を削ることができる、「のみ」という刃物を研ぎました。
はじめは、刃物の形を整えるため、「中といし」と呼ばれる、少し粗目の砥石(といし)を使い、指先に力を入れて研ぎ出しました。
次に、「仕上げといし」という、目の細かい砥石(といし)を使うと、刃先がピカピカに鏡のように仕上がります。
気持ちを集中して研がないと、思ったような仕上がりができないことが良くわかりました。
やってみると、指先が少し疲れますが、やればやるほどコツがつかめてきたように感じます。
今回は、木材を削ることができる、「のみ」という刃物を研ぎました。
はじめは、刃物の形を整えるため、「中といし」と呼ばれる、少し粗目の砥石(といし)を使い、指先に力を入れて研ぎ出しました。
次に、「仕上げといし」という、目の細かい砥石(といし)を使うと、刃先がピカピカに鏡のように仕上がります。
気持ちを集中して研がないと、思ったような仕上がりができないことが良くわかりました。
やってみると、指先が少し疲れますが、やればやるほどコツがつかめてきたように感じます。
カテゴリ:建築施工科
電気施設科 電線の接続
2024.04.22
今週は実技で電線の接続を練習しました。
電気を使うためには電線を通して電気を引いてくる必要があります。
電源自体は電池だったり、コンセントだったりと色々です。
接続方法の基本は、工具を使って直接繋ぐところから・・・
慣れてきたら、リングスリーブ、差し込みコネクタへと進んでいきます。
ペンチなどを使うので思った以上に手や指の力が必要でした。
電気を使うためには電線を通して電気を引いてくる必要があります。
電源自体は電池だったり、コンセントだったりと色々です。
接続方法の基本は、工具を使って直接繋ぐところから・・・
慣れてきたら、リングスリーブ、差し込みコネクタへと進んでいきます。
ペンチなどを使うので思った以上に手や指の力が必要でした。
カテゴリ:電気施設科