魚沼テクノスクール > ブログ
魚沼テクノスクールブログ
2024年12月
ブログメニュー
カテゴリ
- オープンキャンパス(9)
- 進路説明会(0)
- お知らせ(2)
- 電気施設科(68)
- 施設内訓練(18)
- イベント(110)
- 木造建築科(24)
- エクステリア左官科(30)
- 技能五輪(2)
- 委託訓練(80)
- 建築施工科(99)
月別
- 2025年7月(4)
- 2025年6月(11)
- 2025年5月(3)
- 2025年4月(6)
- 2025年3月(10)
- 2025年2月(4)
- 2025年1月(8)
- 2024年12月(9)
- 2024年11月(23)
- 2024年10月(19)
- 2024年9月(9)
- 2024年8月(8)
- 2024年7月(18)
- 2024年6月(12)
- 2024年5月(22)
- 2024年4月(13)
- 2024年3月(14)
- 2024年2月(7)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(16)
- 2023年10月(15)
- 2023年9月(14)
- 2023年8月(11)
- 2023年7月(22)
- 2023年6月(20)
- 2023年5月(16)
- 2023年4月(12)
- 2023年3月(9)
- 2023年2月(9)
- 2023年1月(11)
- 2022年12月(18)
- 2022年11月(14)
- 2022年10月(16)
- 2022年9月(14)
- 2022年8月(9)
- 2022年7月(3)
電気施設科 合成樹脂管応用課題
2024.12.25
年末になり、電気施設科での訓練も残り3か月ほどになりました。
今回は、合成樹脂管工事の最後の課題に挑戦しました。
初のグループワークとなり、3人1組で役割分担して作業をしました。
最初は図面を読むところから始まり、どのように作業を進めるかを考えました。

普段は自分一人なので気にすることもなかった作業も、誰かと協力してする事になれば情報伝達をしっかりしておかないと逆に手間がかかってしまうことが分かりました。


複数人ゆえのトラブルにも見舞われましたが、無事に課題を完成させることができました。
これから就職する会社では、チームやグループでの作業が基本となるので、仕事をするうえで重要なことを学ぶことができたと思います。


今回は、合成樹脂管工事の最後の課題に挑戦しました。
初のグループワークとなり、3人1組で役割分担して作業をしました。
最初は図面を読むところから始まり、どのように作業を進めるかを考えました。
普段は自分一人なので気にすることもなかった作業も、誰かと協力してする事になれば情報伝達をしっかりしておかないと逆に手間がかかってしまうことが分かりました。
複数人ゆえのトラブルにも見舞われましたが、無事に課題を完成させることができました。
これから就職する会社では、チームやグループでの作業が基本となるので、仕事をするうえで重要なことを学ぶことができたと思います。
カテゴリ:電気施設科
建築施工科2年ブログ 建具取付作業
2024.12.13
こんにちは、建築施工科2年です。
今週は建具の取付作業を行いました。
建具とは建物の開口部に取り付けてある、ドアや窓、襖などの総称をいいます。
今回は窓の取付作業を行っていきました。
まず初めにいきなり建具を取り付けると雨などで腐食してしまうので、防水シートを張り付けていきます。


防水シートを張り終えたら、建具を取り付けていきます。
木枠を傷つけずに慎重に取り付けていきます。


建具の取付が終わりました。
続いて、外装部分も水漏れがないよう防水シートを張っていきます。


外装部分の防水シートも張り終えました。
最後に建物の中に戻って窓枠を取り付けて完成です。


一気に一つの部屋の雰囲気になったと感じました。
今回で住宅施工実習はひとまず終わりになります。
次回からは検定課題の練習を紹介したいと思います。
今週は建具の取付作業を行いました。
建具とは建物の開口部に取り付けてある、ドアや窓、襖などの総称をいいます。
今回は窓の取付作業を行っていきました。
まず初めにいきなり建具を取り付けると雨などで腐食してしまうので、防水シートを張り付けていきます。
防水シートを張り終えたら、建具を取り付けていきます。
木枠を傷つけずに慎重に取り付けていきます。
建具の取付が終わりました。
続いて、外装部分も水漏れがないよう防水シートを張っていきます。
外装部分の防水シートも張り終えました。
最後に建物の中に戻って窓枠を取り付けて完成です。
一気に一つの部屋の雰囲気になったと感じました。
今回で住宅施工実習はひとまず終わりになります。
次回からは検定課題の練習を紹介したいと思います。
カテゴリ:建築施工科
電気施設科 合成樹脂管課題2
2024.12.13
かなり慣れてきたので、合成樹脂管の配管作業自体は一日あれば全て終わるようになってきました。


今回の課題は配線作業(ケーブル工事)も合わせたものでしたが、これまでに数をこなしてきているので難なく作業することが出来ました。

今回の課題は配線作業(ケーブル工事)も合わせたものでしたが、これまでに数をこなしてきているので難なく作業することが出来ました。
カテゴリ:電気施設科
電気施設科 合成樹脂管工事
2024.12.10
先週から、合成樹脂管工事がスタートしました。
金属管と違って管が柔らかく、切断、曲げも容易にできるという特徴がありますが・・・

曲げる方法は合成樹脂管をガストーチで焦げないように加熱・変形させて行うというもので、熱が通ったかどうかは表面の様子を観察する、直接触るなどの方法しかなく注意が必要です。
油断すると溶けてしまったり、焦げてしまったりするため、完全に感覚の世界です。

練習しているうちに慣れてきて、加熱の塩梅が分かってきたのでとても楽しいです。
今では全く焦がさずに加工できるようになってきました。


金属管と違って管が柔らかく、切断、曲げも容易にできるという特徴がありますが・・・
曲げる方法は合成樹脂管をガストーチで焦げないように加熱・変形させて行うというもので、熱が通ったかどうかは表面の様子を観察する、直接触るなどの方法しかなく注意が必要です。
油断すると溶けてしまったり、焦げてしまったりするため、完全に感覚の世界です。
練習しているうちに慣れてきて、加熱の塩梅が分かってきたのでとても楽しいです。
今では全く焦がさずに加工できるようになってきました。
カテゴリ:電気施設科
建築施工科2年ブログ 内装施工作業
2024.12.06
こんにちは、建築施工科2年です。
今週は内装施工作業としてボード下地から下塗り作業→珪藻土上塗り仕上げを行っていきました。
まず初めに柱などの部材が汚れないようテープで養生していきます。

次にボードのビス穴をパテを塗って平坦にしていきます。いきなり塗ってしまうとビス穴の箇所が凹んで仕上がってしまうので念入りに行っていきます。

下地を平坦にした後、下塗り材できれいに塗っていきます。


最後に珪藻土で上塗りをして完成です!



塗り材での仕上げ作業は初めてでしたが、きれいに行うことができてよかったです。
次回は一部壁を解体して、建具の取り付け作業を行っていきたいと思います。
今週は内装施工作業としてボード下地から下塗り作業→珪藻土上塗り仕上げを行っていきました。
まず初めに柱などの部材が汚れないようテープで養生していきます。
次にボードのビス穴をパテを塗って平坦にしていきます。いきなり塗ってしまうとビス穴の箇所が凹んで仕上がってしまうので念入りに行っていきます。
下地を平坦にした後、下塗り材できれいに塗っていきます。
最後に珪藻土で上塗りをして完成です!
塗り材での仕上げ作業は初めてでしたが、きれいに行うことができてよかったです。
次回は一部壁を解体して、建具の取り付け作業を行っていきたいと思います。
カテゴリ:建築施工科
12