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ドローン飛行訓練(在職者訓練)1日目
2024.10.17
県立魚沼テクノスクールの体育館で、主に建設業に従事されている方々を対象に、ドローンを使った在職者訓練を実施しました。
内容は、ドローンで建物の状況を調査(検査)することを目的に、ドローン全般の法的知識や業界の需要動向などを座学で学ぶとともに、実際に一人ひとりドローンを飛ばす練習をしました。




今回参加いただいた方々は、終始熱心に取り組まれ、想定以上の習得度合いを示されました。
次週は、飛行訓練と赤外線カメラを使った撮影などを予定しています。
内容は、ドローンで建物の状況を調査(検査)することを目的に、ドローン全般の法的知識や業界の需要動向などを座学で学ぶとともに、実際に一人ひとりドローンを飛ばす練習をしました。




今回参加いただいた方々は、終始熱心に取り組まれ、想定以上の習得度合いを示されました。
次週は、飛行訓練と赤外線カメラを使った撮影などを予定しています。
カテゴリ:建築施工科
南魚沼市の「や色の森市民まつり」でPR参加しました!
2024.10.13
10月13日(日)、魚沼テクノスクールのPRため、南魚沼市内の浦佐八色の森公園で開催された「八色の森市民まつり」に参加してきました。


今回、大和建築組合様からお声がけいただき、包丁研ぎのお手伝いを通して、大工さん達との交流も図らせていただきました。



このような機会を通じて、魚沼テクノスクールをより多くの方々に知っていただき、ご利用いただければと思います。
参加いただいた皆様、たいへんありがとうございました!!
今回、大和建築組合様からお声がけいただき、包丁研ぎのお手伝いを通して、大工さん達との交流も図らせていただきました。
このような機会を通じて、魚沼テクノスクールをより多くの方々に知っていただき、ご利用いただければと思います。
参加いただいた皆様、たいへんありがとうございました!!
カテゴリ:イベント
建築施工科2年ブログ 建て方作業その2
2024.10.11
こんにちは、建築施工科2年です。
今週は小屋組を組む作業を行いました。
小屋組とは、屋根を支えるために施工する骨組であり、小屋梁・母屋・垂木・棟木などで構成されています。
まず、小屋束を小屋梁に差し、その後母屋や棟木を架けていきます。
今回は、寄棟屋根と呼ばれる屋根形状になるので、隅木を架けました。



互いの隅木が中々思うように合わず苦労しました。
その後、垂木を架けていきました。

まだ小屋組の施工は続きますが、今週はここまで!
また次回紹介していきます。
今週は小屋組を組む作業を行いました。
小屋組とは、屋根を支えるために施工する骨組であり、小屋梁・母屋・垂木・棟木などで構成されています。
まず、小屋束を小屋梁に差し、その後母屋や棟木を架けていきます。
今回は、寄棟屋根と呼ばれる屋根形状になるので、隅木を架けました。
互いの隅木が中々思うように合わず苦労しました。
その後、垂木を架けていきました。
まだ小屋組の施工は続きますが、今週はここまで!
また次回紹介していきます。
カテゴリ:建築施工科
建築施工科2年ブログ 建て方作業その1
2024.10.04
こんにちは、建築施工科2年です。
今週はいよいよ建て方作業に入っていきました。
まず初めに足場を組み、そこから柱・梁・桁など組み立てていきます。


必要に応じてかけやで叩きながらしっかりとはめ込んでいきます。
組み立て後、金物で固定していきます。


今回は柱や梁などの軸組の組み立てまで終わりました。
次回は小屋組みの施工に入ります。
今週はいよいよ建て方作業に入っていきました。
まず初めに足場を組み、そこから柱・梁・桁など組み立てていきます。
必要に応じてかけやで叩きながらしっかりとはめ込んでいきます。
組み立て後、金物で固定していきます。
今回は柱や梁などの軸組の組み立てまで終わりました。
次回は小屋組みの施工に入ります。
カテゴリ:建築施工科
電気施設科 金属管曲げ応用
2024.10.04
C19、E19パイプの曲げに慣れてきたところで、次の課題ではE25パイプの加工・曲げ作業が入ってきました。
19パイプと比べ、かなり大きな力が必要でした。
直径で、ほんの5~6ミリしか違わないのに、ここまで差が出るのかと思いました。
C(薄鋼)とE(ねじなし)という規格の差も、厚みが0.4ミリしか違わないのですが、Cの方が圧倒的に曲げにくいです。

・・・直径が大きくなるにつれて曲げにくく、硬く、何度も曲げる必要があるので、カン・コツを早くつかみたいです。

下の写真で、黒い四角の金属箱から左・下方向に延びる配管が19パイプ、右・上方向に延びるパイプが25パイプです。

19パイプと比べ、かなり大きな力が必要でした。
直径で、ほんの5~6ミリしか違わないのに、ここまで差が出るのかと思いました。
C(薄鋼)とE(ねじなし)という規格の差も、厚みが0.4ミリしか違わないのですが、Cの方が圧倒的に曲げにくいです。
・・・直径が大きくなるにつれて曲げにくく、硬く、何度も曲げる必要があるので、カン・コツを早くつかみたいです。
下の写真で、黒い四角の金属箱から左・下方向に延びる配管が19パイプ、右・上方向に延びるパイプが25パイプです。
カテゴリ:電気施設科