魚沼テクノスクール > ブログ
魚沼テクノスクールブログ
ブログメニュー
カテゴリ
- オープンキャンパス(8)
- 進路説明会(0)
- お知らせ(2)
- 電気施設科(58)
- 施設内訓練(16)
- イベント(104)
- 木造建築科(23)
- エクステリア左官科(14)
- 技能五輪(3)
- 委託訓練(83)
- 建築施工科(114)
月別
- 2025年11月(6)
- 2025年10月(6)
- 2025年9月(11)
- 2025年8月(9)
- 2025年7月(7)
- 2025年6月(11)
- 2025年5月(3)
- 2025年4月(6)
- 2025年3月(10)
- 2025年2月(4)
- 2025年1月(8)
- 2024年12月(9)
- 2024年11月(23)
- 2024年10月(19)
- 2024年9月(9)
- 2024年8月(8)
- 2024年7月(18)
- 2024年6月(12)
- 2024年5月(22)
- 2024年4月(13)
- 2024年3月(14)
- 2024年2月(7)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(16)
- 2023年10月(15)
- 2023年9月(14)
- 2023年8月(11)
- 2023年7月(22)
- 2023年6月(20)
- 2023年5月(16)
- 2023年4月(12)
- 2023年3月(9)
- 2023年2月(9)
- 2023年1月(11)
- 2022年12月(18)
- 2022年11月(4)
令和7年度(春季)消火避難訓練の様子
2025.05.29
5月の晴天の日に、魚沼テクノスクールで消防署職員の方々に指導していただきながら、消火避難訓練を実施しました。

燃えさかる炎に向かい、一斉に消火器で消火訓練を行いました。

万が一の災害時に備え、参加者全員、終始緊張感を持って参加しました。

燃えさかる炎に向かい、一斉に消火器で消火訓練を行いました。

万が一の災害時に備え、参加者全員、終始緊張感を持って参加しました。
カテゴリ:イベント
在職者訓練「ドローンの基本操作と導入技術」の様子
2025.05.27
令和7年5月22日(木)・23日(金)
魚沼テクノスクールにて在職者訓練「ドローンの基本操作と導入技術」を実施しました。
この講座では、ドローン飛行の法的知識や業界の需要動向などを座学で学び、実際に一人一人がドローンを飛ばす基本操作を練習しました。

今回は、建設業に従事されている方々をはじめ、様々な業種の方が受講されました。

受講者の方からは「近場で本格的な講習を受けられて大変ありがたかった。」「とても興味深い内容でした。」との感想をいただきました。
今後の業務に役立てられることを期待いたします。
魚沼テクノスクールでは皆様の希望のコースをお聞きしながら、様々な業務に役立つ訓練を実施しております。
今後も在職者の方々の技能、技術の向上を支援できる訓練を提案して参りますので是非ご参加ください。
魚沼テクノスクールにて在職者訓練「ドローンの基本操作と導入技術」を実施しました。
この講座では、ドローン飛行の法的知識や業界の需要動向などを座学で学び、実際に一人一人がドローンを飛ばす基本操作を練習しました。

今回は、建設業に従事されている方々をはじめ、様々な業種の方が受講されました。

受講者の方からは「近場で本格的な講習を受けられて大変ありがたかった。」「とても興味深い内容でした。」との感想をいただきました。
今後の業務に役立てられることを期待いたします。
魚沼テクノスクールでは皆様の希望のコースをお聞きしながら、様々な業務に役立つ訓練を実施しております。
今後も在職者の方々の技能、技術の向上を支援できる訓練を提案して参りますので是非ご参加ください。
カテゴリ:イベント
電気施設科 配線作業課題突入!
2025.04.25
今週は、先週のケーブル配線の練習が終わり、電線の接続や接続箇所のテープ巻きを新たに学びました。


そしていよいよ、実習板を使用したケーブル配線課題に入りました。
墨出し、材料表の作成、ケーブルの目算、そして施工と電気工事の流れを頑張って覚えていきたいです。


そしていよいよ、実習板を使用したケーブル配線課題に入りました。
墨出し、材料表の作成、ケーブルの目算、そして施工と電気工事の流れを頑張って覚えていきたいです。
カテゴリ:電気施設科
初めてカンナ刃を砥ぐ
2025.04.22
建築施工科1年生は、大工道具の扱い方を練習しています。
今は、カンナ(鉋)の手入れの方法を学んでいます。
実習で使う大工道具は、カンナも含め、新潟県内で作られているものがほとんどです。

カンナの刃は、3種類の砥石(といし)を使って砥ぎます。

ある程度、砥げたかな?と思えたら、実際に木材を削ってみます。
幅いっぱいの、透けるようにうすいカンナくずが、スルスルスルーっと出てくれば良いのですが・・・。
木造建築の世界へようこそ! トライ&エラー、試行錯誤のはじまりです。

今は、カンナ(鉋)の手入れの方法を学んでいます。
実習で使う大工道具は、カンナも含め、新潟県内で作られているものがほとんどです。
カンナの刃は、3種類の砥石(といし)を使って砥ぎます。

ある程度、砥げたかな?と思えたら、実際に木材を削ってみます。
幅いっぱいの、透けるようにうすいカンナくずが、スルスルスルーっと出てくれば良いのですが・・・。
木造建築の世界へようこそ! トライ&エラー、試行錯誤のはじまりです。
カテゴリ:建築施工科
ハツる道具 「マサカリ」、「チョウナ」を使った丸太の加工
2025.04.21
建築施工科2年生は、これから建てる木造建築の準備をしています。
今は、墨付けをした丸太の加工を行っています。
ここで使う道具は、今ではほぼ見られなくなった「マサカリ」と「チョウナ」です。

いずれの道具も、古くから木造建築の加工に使われてきましたが、多くの道具が電動に置き換わる中、今でも木の表面に表れる独特な「ハツリ目」が好まれ、数寄屋建築や伝統的木造住宅などで使われることがあります。

使い方が分かれば、必要に応じて今でも使いたいと思わせる道具の一つです。

それでも、どんな道具も慣れるまで簡単ではないですが、使えるようになると楽しいですね。

今は、墨付けをした丸太の加工を行っています。
ここで使う道具は、今ではほぼ見られなくなった「マサカリ」と「チョウナ」です。
いずれの道具も、古くから木造建築の加工に使われてきましたが、多くの道具が電動に置き換わる中、今でも木の表面に表れる独特な「ハツリ目」が好まれ、数寄屋建築や伝統的木造住宅などで使われることがあります。
使い方が分かれば、必要に応じて今でも使いたいと思わせる道具の一つです。
それでも、どんな道具も慣れるまで簡単ではないですが、使えるようになると楽しいですね。
カテゴリ:建築施工科