上越テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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上越テクノスクールブログ

建築現場見学 建築家設計の市内の住宅

2020.10.08
 木造建築科では、10月6日、2人の建築家がそれぞれ設計した上越市内の2棟の住宅を見学しました。
 1棟目は、株式会社暮らしの工房 代表の岡沢さんの自邸です。
 湖畔に立つ木造住宅で、周りの景観を取り込み、造園家による自然を感じさせる庭園とも見事に調和されたプランです。
 また、外壁は地元産の杉板張りで、屋内の壁と天井を漆喰で仕上げるなど、自然素材を中心に使われており、とても快適で健康的な素晴らしい住宅だと感じられました。


 2棟目は、近代建築の三大巨匠と称されるル・コルビジェの孫弟子で、上越市出身の渡邊洋治氏が設計した「斜めの家」を見学しました。
 傾斜した外壁に見られる多数の小窓とスロープを巧みに組み合わせたプランと、銅板葺きの外壁は圧巻でした。
 ご案内いただいたナカノデザイン一級建築士事務所の中野さんから、設計者はこの住宅を潜水艦に見立てており、豪雪地上越の地域性を踏まえて、降雪とともにあたかも家が沈んだり浮かんだりするようイメージされていると伺い、この奇抜とも言える外観にも納得できました。




 いずれにせよ、木造建築科の皆さんにとってこの見学会は、家づくりに対する視野を広げる上で、机上では決して得られない、絶好の機会になったことでしょう。

カテゴリ:木造建築科

自動車2年 シリンダヘッド脱着

2020.10.07
自動車整備科2年生です、実習も重整備になってきました。
エンジンのシリンダヘッドの脱着です、
いろんな配線や、パイプなどがありますが、
まずはどれを外すかチェックします。



6気筒縦置きエンジンや4気筒横置きエンジンを
行います、写真にはありませんが、3気筒エンジンも
シリンダヘッドの脱着を行いました。





配線やパイプをきちんと接続し、
ボルトやナットを規定どおり締めてから、
最終チェックを受けて完成です。
段々と要領がよくなってきましたね。
次はトランスミッションの脱着です、がんばろー!!

カテゴリ:自動車整備科

メカトロニクス科2年 電気工事士筆記試験

2020.10.01
こんにちは!

メカトロニクス科2年は電気工事士に挑戦しており、
10月4日(日)が筆記試験日となっております。

今年は一般家庭の電気配線ができる第二種に加え、
数名の訓練生が工場などの高圧電気配線ができる第一種にも挑戦します。

一般的な資格合格率は下記のとおりです。
第二種電気工事士が70%程度
第一種電気工事士が40%程度

テストまで後3日!!
最後の追い込みを頑張っているところです。

筆記試験に合格したら実技試験が12月に行われます。
筆記試験に合格しないと実技試験を受けることができません。

まずは筆記試験、目指せ全員合格!!
結果が楽しみです。






カテゴリ:メカトロニクス科

中学生が職業体験に来てくれました

2020.10.01
こんにちは!

当校では中学生や高校生向けに職業体験を実施しております。
学校での勉強が将来どのように役立ち、皆さんが就職して働く姿をイメージできる手助けになったら嬉しいと思います。

今回は上越市立頸城中学校の生徒さん 43名が職業体験に来てくれました。

まず、テクノスクールの概要や就職したら求められることについて説明しました。


その後は興味のある職業に分かれて体験会です。
自動車の整備体験、大工、販売事務、溶接工、電気配線工事、工作機械オペレーターなど様々な職種の体験を実施しました。
皆さん楽しそうに体験していましたよ。












当テクノスクールでは、いつでも職業体験を受け入れています。
興味のある学校の先生方、ぜひ一報ください。
TEL:025-545-2190
カテゴリ:イベント

自動車整備科1年 エンジン整備実習 3

2020.09.30
エンジン実習2でエンジンすべての分解・組み立てが出来るようになった訓練生は、「エンジン各部の測定」実習に入りました。
1学期にならった測定器、ノギスやマイクロメータ、ダイヤルゲージやシリンダゲージなどをつかって部品の摩耗具合を計測します。



そのほかにも、初めて見る特殊な計測機器を使いました。

下の写真は、プラスチゲージといって、樹脂でできた髪の毛ほどの棒です。
これを使って、クランクシャフトなど回転部分の油が入るすき間量を測ります。



測定方法は原始的で、ゲージを入れて組み付けた後どれだけつぶれたかで、すき間量を測ります。

そのほかにも、たくさんの測定個所を決められた測定器で測る、という地味な実習でしたが、人間の目で見てもわからない摩耗状況や曲がり具合など、エンジンを整備するうえで大事な作業となります。
分解・組み立てはもちろん、正確な計測することで、どこに不具合があるか判断できる、そんな整備士を目指して、毎日実習に励んでいます。

カテゴリ:自動車整備科
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