上越テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
メインメニューをとばして、このページの本文へ メインメニューをとばして、サブメニューへ

上越テクノスクールブログ

電気設備工事コース 企業実習が終了してホッと。。。

2020.12.28
電気設備工事コースでは訓練カリキュラムの1つに『企業実習』があります!
就職前に実際の現場で学ぶことができ、とても貴重な実習です!(^^)!

求職中の訓練生(3名)は、上越地域内の電気工事会社さんご協力のもと、企業実習を無事終了することができました。
同時に在職者の訓練生は、自分の会社に戻っての実務に従事してきました。

期間は10月中旬から先週末までの延べ18日間で、最後の週は寒波と大雪の中となりました。
無事全員計画通りの実習を終え、現実的なスキルの向上と共に、仕事に対峙する意識が大きく変化したようでした。

今回実習生を受け入れ頂き、直接の指導をはじめとした教えを頂戴した方々や、受入れへのご理解と
ご協力を頂いた、関係者の皆様にたいへん感謝しています。


さて、企業実習を終えて、訓練では木造建築科が設計・建築した住宅に電気配線工事をおこないました!
実際の住宅のように、コンセントや照明等を配線工事しました。

<実習の様子>






電気設備工事コースの前期生は令和3年1月8日で修了です。
修了後の現場でも、この経験を活かしていきましょう(^^)/
カテゴリ:電気設備工事コース

メカトロニクス科「企業説明会」参加企業の募集

2020.12.25
令和4年3月にメカトロニクス科を修了する訓練生を対象に「企業説明会」を開催致します。
ただいま、「企業説明会」に参加していただく企業様を募集しております。
詳細は下記をご参照ください。

「企業説明会」参加企業の募集
「企業説明会」日程調整表
昨年の様子

締め切りは令和3年1月15日(金)までとなっております。
ご参加、お待ちしております。
カテゴリ:メカトロニクス科

溶接科ブログ チタン溶接 指導員勉強会

2020.12.23
今日、12月22日午前9時30分から『チタン溶接』の勉強会を開催しました。

今回は、地元企業でチタン溶接に実績のある『日鉄工材株式会社』の上野様と八幡様からJIS溶接技能者評価試験の課題である『RT-F』といわれるTIG溶接機を使用し、下向き溶接、板厚3mm、突合せ、V形開先の溶接について講習をしていただきました。


今回の講習の主な目的は、指導員の溶接技能向上と企業の溶接指導担当の方の指導方法を学ぶため、地元企業で溶接競技大会の出場や入賞実績のある、日鉄工材様の協力により実現しました。



今回の講習会を計画するにあたり、事前にチタン溶接について勉強しました。
今回使用したTIG溶接機は、ステンレス溶接や軟鋼溶接などの溶接のため、通常使用してる溶接機として慣れていますが、チタン溶接にはチタン溶接独特の「溶接条件」があり、その溶接条件の詳細や溶接の世界では難易度の高い「裏波溶接」を求められるため、裏波を出すための「溶融池」の様子はどうなっているかを指導していただきました。

また企業で実施している、指導方法についての講習もしていただきました。

企業の方の許可をいただき、訓練生も一緒に講習を受講しました。

チタン溶接はかなり特殊な溶接で、材料が高価で溶接技能も高いものが求められます。
これから需要が広がると考えられる素材の溶接なので、今回の講習を基に指導能力を向上させ、在職者訓練を中心に、地元企業へ溶接技能の指導ができることを目指してします。



私自身、TIG溶接について通常の訓練指導をしていますが、チタン溶接は初めての経験でした。
とくに独特の溶接条件や溶接ジグの取り扱いを習得するためには、まだまだ練習が必要です。

また企業の方の指導方法を参考にし、今回の受講で学んだ溶接技能と溶接の指導方法を活用し、溶接科の訓練を充実させていきます。

現在、溶接科では1月から始まる5期生の募集を行っています。
訓練の見学は、事前に連絡をいただければいつでも可能です。
興味のある方は、気軽に見学に来てください。

12/19(土)見学・体験会を開催しました!

2020.12.19
本日、12月19日(土)今年最後となる見学・体験会を開催しました(^^♪
数日前から天候も荒れ雪がちらつく中、今回は5名の方にご参加いただきました!
駐車場の雪も高く積もり、お出迎え担当の笑顔の木も覆われてしまいそうです。


足元が悪く寒い中、ご来校いただき誠にありがとうございます(/_;)
自動車整備科4名、メカトロニクス科1名の体験となりました!

体験会の様子はこちら(*^^*)↓↓

<全体説明の様子>




<自動車整備科の体験の様子>


今回はブレーキの整備について体験していただきました(^^)/




<メカトロニクス科の体験の様子>


参加者の方にご好評いただいている、キーホルダー作成の体験です!(^^)!
出来上がったのがこちら↓↓


今回の見学・体験会も、在校生が一生懸命に部品や機械の説明を行い、参加者の皆さまも真剣に耳を傾けてくださり、在校生にとっても大変有意義な時間となりました。
参加者の皆さま、ありがとうございました!

訓練や専門職に興味のある方を、在校生・指導員一同お待ちしております!!
来年度、令和3年4月入校の訓練生も絶賛募集中です(^_-)-☆
気になる方は是非、お気軽にお問い合わせください(^_^)/

新潟県立上越テクノスクール
☎025-545-2190
カテゴリ:イベント

【メカ2年】ワイヤーカット放電加工機の授業を開始しました

2020.12.18
こんにちは!

メカトロニクス科2年生はワイヤ放電加工機の授業を始めました。

この機械はイメージとしては小学校等で工作に使っていた【糸のこ】が
金属を切れるようになったものと思ってもらえるとイメージしやすいでしょうか?
ただし、精度は比べ物にならないくらい良くて、リニアモータで
0.001mm単位(A4用紙の1/100の厚さ)で加工することができます。

訓練生には自由課題で好きな形状を作成できることにしました。

ワイヤカット放電加工機はこんな機械です。


【糸のこ】と比べるとずいぶん大きいですね

紹介する作品は星形の製品を2つ作りはめ合わせる形状です。
まずはパソコンで設計(CAD)します。



今回は加工しやすいアルミを使って加工していきます。

加工している様子です。



どんな加工をしているかわかりませんね(笑)

0.2mmの細いワイヤに電気を流してワイヤに一番近い場所で電気の爆発を起こし
材料を溶かしていくと言いますか…爆発で吹き飛ばしていくといいますか…

イメージとしては小さい雷を加工する材料に向けて落とし続けている状態です。
水は他のところに電気が流れないように絶縁しています。

こんな感じでパソコンでシミュレーションすることができます。




切り終わるとこうなります。




上の二つが製品で下は切り終わった材料です。


二つの製品をはめ合わせる予定ですが実際は上手くいくでしょうか?
隙間は0.02mm以内(A4用紙の1/5の厚さの隙間以下)です。



上手くはめることができました!!

ピッタリ重ねると段差がなくなりました
2つの部品を一緒に磨くと段差や隙間がほぼ見えない製品になりますよ(中の星が消えます!)

訓練生は自分の思った通りにできて、とっても喜んでましたよ(`・ω・´)b


カテゴリ:メカトロニクス科
ページトップへ