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自動車整備科2年 訓練状況㉔
2023.11.04
日産最新技術講習2回目は電気自動車「アリア」をお持ち頂き実施していただきました。
最初に座学で概要を学び、午後から実車にて説明を受けました。
「アリア」からバッテリに充電し家電製品の電源として使用しました。
緊急災害時など広範囲で使用できることを実証いたしました。
近い将来、電気自動車のシェアが60~70%になるのも時間の問題だと思います。
最初に座学で概要を学び、午後から実車にて説明を受けました。
「アリア」からバッテリに充電し家電製品の電源として使用しました。
緊急災害時など広範囲で使用できることを実証いたしました。
近い将来、電気自動車のシェアが60~70%になるのも時間の問題だと思います。
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自動車整備科2年 訓練状況㉓
2023.10.28
10月に入り自動車整備科2年生は、日産サービス部会のご協力のもと最新技術講習を受講しております。
計5回の講習で最新機構を学びます。
第一回目はプロパイロットの概要でした。
訓練生は最新技術に触れることができ、眼が輝いておりました。
また、講習の最後に講師の方の運転で公道でプロパイロットを体感しました。
近い将来、全車自動運転になるかもしれません。
計5回の講習で最新機構を学びます。
第一回目はプロパイロットの概要でした。
訓練生は最新技術に触れることができ、眼が輝いておりました。
また、講習の最後に講師の方の運転で公道でプロパイロットを体感しました。
近い将来、全車自動運転になるかもしれません。
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自動車整備科2年 訓練状況㉒
2023.10.07
先日から、定期点検実習に入りました。
内定先に入社後、一番最初に行う業務が新車の無料点検か定期点検になると思います。
大事な整備作業にになりますので、時間をかけてしっかり実施しております。
また、点検後は保安基準に適合するか検査を行わなければなりません。
点検後の検査も訓練に取り入れ実施しております。
これから、3月までに覚えることがたくさんあります。
確実に修得し修了しましょう。
内定先に入社後、一番最初に行う業務が新車の無料点検か定期点検になると思います。
大事な整備作業にになりますので、時間をかけてしっかり実施しております。
また、点検後は保安基準に適合するか検査を行わなければなりません。
点検後の検査も訓練に取り入れ実施しております。
これから、3月までに覚えることがたくさんあります。
確実に修得し修了しましょう。
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自動車整備科2年 訓練状況㉑
2023.09.23
自動車整備科2年、現在の訓練状況です。
上越テクノスクールでは実習車が50台近くあります。
コンスタントにエンジンを始動し、まんべんなく使用できればいいのですが古い車両もあり
実習で使用をする頻度は車両により異なります。
そこで問題になるのが、燃料ポンプの不具合です。
長時間、使用しないことによりガソリンが劣化し、金属部品を腐食させ、燃料ポンプが固着しエンジン始動不能になります。
下記の写真がその状況です。
2番目の写真は、燃料タンクの中の写真ですが見てのとおり錆がたくさん出ています。
今回、実習ではポンプをクリーニングしタンクの中の錆をできる限り取り除きました。
最終的にポンプクリーニングを完了しエンジン始動させました。
訓練生は整備現場では、なかなかできない経験をしステップアップしました。
上越テクノスクールでは実習車が50台近くあります。
コンスタントにエンジンを始動し、まんべんなく使用できればいいのですが古い車両もあり
実習で使用をする頻度は車両により異なります。
そこで問題になるのが、燃料ポンプの不具合です。
長時間、使用しないことによりガソリンが劣化し、金属部品を腐食させ、燃料ポンプが固着しエンジン始動不能になります。
下記の写真がその状況です。
2番目の写真は、燃料タンクの中の写真ですが見てのとおり錆がたくさん出ています。
今回、実習ではポンプをクリーニングしタンクの中の錆をできる限り取り除きました。
最終的にポンプクリーニングを完了しエンジン始動させました。
訓練生は整備現場では、なかなかできない経験をしステップアップしました。
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自動車整備科2年 訓練状況⑲
2023.09.02
先日行われた、ものづくり体験教室の様子です。
自動車整備科では、「ミニ四駆」づくりを体験し自動車の構造と仕組みを勉強してもらいました。
また、希望者には車体の塗装をしてもらいました。
ミニ四駆、製作では参加者1人に訓練生1人がサポートし滞りなく体験していただくことができました。
今回のイベントをとおして感じたことは、訓練生の普段見ることのできない一面を
多方面で見ることができました。
来年の4月から、勤務する内定先でも自分のカラーを出せる場面では、自信を持って出してください。
自動車整備科では、「ミニ四駆」づくりを体験し自動車の構造と仕組みを勉強してもらいました。
また、希望者には車体の塗装をしてもらいました。
ミニ四駆、製作では参加者1人に訓練生1人がサポートし滞りなく体験していただくことができました。
今回のイベントをとおして感じたことは、訓練生の普段見ることのできない一面を
多方面で見ることができました。
来年の4月から、勤務する内定先でも自分のカラーを出せる場面では、自信を持って出してください。
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