上越テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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上越テクノスクールブログ

やさしい寄棟(よせむね)屋根の一部をつくる

2021.06.14
今週練習でつくった寄棟(よせむね)屋根は、屋根面が4方向に傾斜する形状をしたものです。
屋根の四隅(よすみ)に付ける隅木(すみぎ)の工作がポイントになります。
はじめに実際につくる大きさの図面を描いて理解を深めます。



また隅木(すみぎ)を支える部材である桁(けた)をノミで欠き込みます。


材料を加工後、組み立てます。
柱、梁などは垂直(直角)を確認し、隅木を取り付けます。


そして、垂木(たるき)を取り付け、寄棟屋根の骨組みができました。
課題は、隅木を簡易にしたものですが、さしがねの基本的な使い方が学べます。


カテゴリ:木造建築科

第2種電気工事士の技能試験に向け実技実習に熱が入ります

2021.06.11
電気設備工事コースの訓練生は、最初の関門であった5月末の筆記試験を終え、7月の技能試験に向け実習に没頭しています。 教室内の雰囲気を、いくつかの場面から紹介します。


■ 公表されている候補問題にチャレンジ
技能試験の問題は、候補問題として予め年の初めに13問が公表されています。
そのうちいずれかの回路が技能試験本番に出題されますが、複線図という配線図を作成し、それに基づき的確に該当回路を組み上げます。組み上がったら先生に確認してもらいますが、まだ自信満々での完成とはいきません。







■ 応用問題にも助け合いながらチャレンジ
候補問題を一巡したので、テキストに出ていない応用問題をもらいました。出題の意図を汲んで、適切な複線図を描くのに頭を抱え、一苦労です。
でも、訓練生相互で教えあいながら、納得しスッキリします。





■ 電気工事の現場で必要となるスキルの習得にもチャレンジ
電気工事の現場でロープを使って、的確に物を縛ったり、吊ったり、固定したりすることを想定して、ロープの結び方なども学んでいます。
これ、身につくと現実的でまた実用度の高いスキルとなります。




電気設備工事コースの教室内の雰囲気を、切り取って紹介しました。電気設備工事コースでは、7月下旬からスタートする次期訓練の受講生を募集しています。

この電気の領域に興味・関心のある方、また新たな自分を電気職で実現したい方など、お気軽に上越テクノスクールまでご連絡ください。
カテゴリ:電気設備工事コース

溶接のお仕事体験を行いました

2021.06.10
溶接のワークトライアルを開催しました。その様子を、簡単に紹介します。

今回は、ティグ(TIG)溶接 ※ に挑戦です。指導の先生が的確に指導してくれるので、安心です。
遮光面をかぶり、防具を着用します。
 ※:ティグ(Tungsten Inert Gas)溶接 = 不活性ガス溶接



溶接トーチを持って、まずシミュレーションを行います。


そして、いざ初めての溶接です。電気のビーム(アーク)の長さを一定に保つことが、たいへん難しいのです。



初めてでしたが、上出来です。


溶接の作業中は、間隔や角度などの様々な要素を意識しつつ、溶接トーチを水平にゆっくり移動させます。
この作業は自分で考え工夫しながら、さらに振り返ることで上達のスピードが速くなるとアドバイスをもらいました。
それを繰り返しつつ、知らないうちに『溶接の沼』にはまります。


1時間半程度のうちに、自分次第でどんどんできばえが良くなるのを、実感できました。
終わりに、ワークトライアル記念の特製ペーパーウェイトを、持ち帰って頂きました。


溶接に少しでも興味や関心のある方は、ぜひ お気軽に上越テクノスクールにご連絡ください。
カテゴリ:ワークトライアル

溶接の訓練の充実と仕事の魅力発信への取組

2021.06.10


溶接科の実習場にて、掲示してあるボードや展示してある溶接の見本のレイアウトを変更し、
訓練生の教材として活用したり、見学で来校していただいた方へ、

『見やすい』 『わかりやすい』 

を目標に作成してみました。




溶接科に入校し、溶接を学ぶ訓練生には、実際の溶接作業にて必要な技能を具体的に説明できるように
特に訓練で重要になる資格試験『JIS溶接技能者評価試験』の実技試験の合否はどのように判定されるか、
掲示してあるボードや展示サンプルで、判定基準を説明します。


また溶接科の訓練の見学や、入校を希望される方、訓練の受講を検討されている方へ
溶接の仕事の魅力や、仕事内容の説明用のPRボードも作成しました。
また実際に見学に来ていただけると、それらをPVにした動画を見ることができます。
興味のある方や訓練の受講を検討されている方は、お気軽に来校してください。
お待ちしております。
カテゴリ:溶接科

測定実習

2021.06.10
自動車整備科1年生です、
自動車で大切な測定実習です。
各部品の摩耗具合、交換するかの判定など
0.01mmの測定が必要になります。
今までそこまで測定した、経験がなかったので大変です。
まずはマイクロメーターで、ピストンの外径を測定しました。



次はダイヤルゲージを使用して、クランクシャフトやカムシャフトの
曲がりを測定します。これも0.01mm単位です。



さらにダイヤルゲージを使用した、シリンダゲージで
シリンダの内径(ボア)を測定します。



測定の訓練でしたが、部品の不具合や摩耗の判定に
使うので慎重に何回も行いました。
この後全員で測定チャレンジマッチを行い、規定時間内に
正確に測定できるか取り組みました。
やればやるほど早く、正確にできるようになり、自信がつきました。


カテゴリ:自動車整備科
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