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在職者訓練「コミュニケーションツールを用いたICT活用入門」
2022.06.17
6月1日(水)・15日(水)
在職者向け訓練「コミュニケーションツールを用いたICT活用入門」が開催されました。
コロナ禍以降テレワークやリモートオフィスなど、場所を選ばない働き方が増えてきました。
社内の情報共有や業務の効率化が重要になっている中で、
いろいろな企業で使われることが多くなってきました“Microsoft365”の使い方・活用方法を
教えていただきました。
Teamsによる情報共有や会議、お問い合わせフォームの作成・集計など
便利な機能が簡単にできるとのこと。
お一人ずつアカウントを作成し、実際にパソコンを使って体験しました。
この度は入門コースでしたが、もっと深く学んでみたいという声が多く上がりました。
今後も在職者向けの訓練を予定しています。
詳しくはホームページでご確認ください。
在職者向け訓練「コミュニケーションツールを用いたICT活用入門」が開催されました。
コロナ禍以降テレワークやリモートオフィスなど、場所を選ばない働き方が増えてきました。
社内の情報共有や業務の効率化が重要になっている中で、
いろいろな企業で使われることが多くなってきました“Microsoft365”の使い方・活用方法を
教えていただきました。
Teamsによる情報共有や会議、お問い合わせフォームの作成・集計など
便利な機能が簡単にできるとのこと。
お一人ずつアカウントを作成し、実際にパソコンを使って体験しました。
この度は入門コースでしたが、もっと深く学んでみたいという声が多く上がりました。
今後も在職者向けの訓練を予定しています。
詳しくはホームページでご確認ください。
カテゴリ:在職者訓練
2級建築士の製図試験対策
2022.06.16
木造建築科では、来年の建築士受験(2級建築士、木造建築士)をふまえて、現在過去の受験問題を参考に製図の練習をしています。
今週は、先週の立面図の描き方に続き、2階床伏図の描き方を練習しました。
2階床伏図は先に描いた1階平面図と2階平面図の壁と柱の配置から、必要となる大きさの梁を合理的に配置していく考え方がポイントです。
訓練生の皆さんには、製図の授業においても、分からないことを分からないままにしない、大事なポイントを何度も質問しながら吸収したいという強い意欲が感じられます。
今週は、先週の立面図の描き方に続き、2階床伏図の描き方を練習しました。
2階床伏図は先に描いた1階平面図と2階平面図の壁と柱の配置から、必要となる大きさの梁を合理的に配置していく考え方がポイントです。
訓練生の皆さんには、製図の授業においても、分からないことを分からないままにしない、大事なポイントを何度も質問しながら吸収したいという強い意欲が感じられます。
カテゴリ:木造建築科
上越の杉材を使った木造の実習
2022.06.15
現在、木造建築科では、地元上越産の杉材を使って、木材の加工練習をしています。
近年、脱炭素、SDGs、ウッドショックなどを背景に、県産材や地産材をはじめ国産材の活用が見直されているようです。
訓練生の皆さんは、「鎌継ぎ」や「追っ掛け大栓継ぎ」といった木材の接合技術の習得に励んでいます。
近年、脱炭素、SDGs、ウッドショックなどを背景に、県産材や地産材をはじめ国産材の活用が見直されているようです。
訓練生の皆さんは、「鎌継ぎ」や「追っ掛け大栓継ぎ」といった木材の接合技術の習得に励んでいます。
カテゴリ:木造建築科
令和4年度 普通救命講習①
2022.06.14
令和4年度 救命救急講習が実施されました。
6月2日(木)、6月14日(火)に上越消防署のご指導により受講しました。
始めに上越管内の火災、救急搬送の状況のお話しがありました。
上越管内では令和3年度火災発生は58件、火災原因の1位は電気関係、2位は放火、3位は火移り
だったとの事。意外と放火が多いことに驚きました。普段から家の周りの整理整頓燃えやすいものを
置かないなど自分たちでできることは行わないいけないと思いました。
また、火災報知器の設置、住宅での設置義務があり改めて自分の住居での確認が必要ですね。
もちろん校内はちゃんと火災報知器はあります。定期点検も実施されています。
救急搬送は約9300件、コロナ禍の影響でおととしは少なかったのですが、令和3年度、今年度と
徐々に搬送数が増えているそうです。特に交通事故関連の搬送が増えているようなので、くれぐれも
交通事故には気を付けるようにお話がありました。
続いて本日の講習の流れの説明を受け、模擬演習を見せていただきました。
① 呼吸の確認
② 気道の確保
③ 胸骨圧迫、人工呼吸
④ AED操作
ここまで実習し、そのあと異物除去などの講習を受けます。
119番通報から、救急車が現場に到着するまで、平均で約10分程度。
その10分で、適切な救命救急措置ができると救助率がかなりあがります。
今回の学んだことが、いつでも役立つようにしっかり受講しました!
6月2日(木)、6月14日(火)に上越消防署のご指導により受講しました。
始めに上越管内の火災、救急搬送の状況のお話しがありました。
上越管内では令和3年度火災発生は58件、火災原因の1位は電気関係、2位は放火、3位は火移り
だったとの事。意外と放火が多いことに驚きました。普段から家の周りの整理整頓燃えやすいものを
置かないなど自分たちでできることは行わないいけないと思いました。
また、火災報知器の設置、住宅での設置義務があり改めて自分の住居での確認が必要ですね。
もちろん校内はちゃんと火災報知器はあります。定期点検も実施されています。
救急搬送は約9300件、コロナ禍の影響でおととしは少なかったのですが、令和3年度、今年度と
徐々に搬送数が増えているそうです。特に交通事故関連の搬送が増えているようなので、くれぐれも
交通事故には気を付けるようにお話がありました。
続いて本日の講習の流れの説明を受け、模擬演習を見せていただきました。
① 呼吸の確認
② 気道の確保
③ 胸骨圧迫、人工呼吸
④ AED操作
ここまで実習し、そのあと異物除去などの講習を受けます。
119番通報から、救急車が現場に到着するまで、平均で約10分程度。
その10分で、適切な救命救急措置ができると救助率がかなりあがります。
今回の学んだことが、いつでも役立つようにしっかり受講しました!
カテゴリ:イベント
自動車整備科1年 実習状況④
2022.06.11
洗車実習が終わり、タイヤ組み換え実習に入りました。
初めにタイヤレバーを使用したタイヤ組み換えを行いました。
指導員がやって見せてから、訓練生が取り組みました。
訓練生は、おもうようにできずに苦戦しておりました(笑)
整備現場では、タイヤチェンジャーを使用してタイヤの組み換えを行っておりますが
タイヤとホイールの仕組みを学ぶには、タイヤレバーで組み換えを行ってからタイヤチェンジャーを使用したほうが理解度が深まります。基本を身に付けてから、動力機械で行いたいと思います。
初めにタイヤレバーを使用したタイヤ組み換えを行いました。
指導員がやって見せてから、訓練生が取り組みました。
訓練生は、おもうようにできずに苦戦しておりました(笑)
整備現場では、タイヤチェンジャーを使用してタイヤの組み換えを行っておりますが
タイヤとホイールの仕組みを学ぶには、タイヤレバーで組み換えを行ってからタイヤチェンジャーを使用したほうが理解度が深まります。基本を身に付けてから、動力機械で行いたいと思います。
カテゴリ:自動車整備科