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総合実務科 アビリンピック2025を終えて
2025.09.10
先日、訓練生たちがアビリンピック大会に出場しました!
今年は、
ベッドメイキング部門で銀賞
データ入力部門で奨励賞
という素晴らしい結果を収めることができました。
惜しくも賞には届かなかった訓練生もいますが、約2か月という限られた練習期間の中で、毎年参加している経験者たちと肩を並べるほどの努力を重ねてきました。その姿勢は本当に立派で、誇らしく思います。
今後の就職活動にも大きな力になるはずです。悔しい気持ちもあるかもしれませんが、それもまた成長の一歩。今回の経験を糧に次のステージへ進んでいきましょう!

今年は、
ベッドメイキング部門で銀賞
データ入力部門で奨励賞
という素晴らしい結果を収めることができました。
惜しくも賞には届かなかった訓練生もいますが、約2か月という限られた練習期間の中で、毎年参加している経験者たちと肩を並べるほどの努力を重ねてきました。その姿勢は本当に立派で、誇らしく思います。
今後の就職活動にも大きな力になるはずです。悔しい気持ちもあるかもしれませんが、それもまた成長の一歩。今回の経験を糧に次のステージへ進んでいきましょう!

カテゴリ:総合実務科
専門級に挑戦!
2025.09.08
今回は、TIG溶接(てぃぐようせつ)の検定に挑戦している訓練生の様子を紹介します。
TIG溶接は、電気の力で金属をくっつける方法のひとつです。火花が少なくて、仕上がりがとてもきれいなのが特徴。ステンレスやアルミなど、細かい作業に向いていて、医療機器や飛行機の部品にも使われています。
現在、訓練生は「TN-V(てぃーえぬ・ぶい:板と板を突き合わせて立て向きに溶接する)」という課題に取り組んでいます。
この検定は溶接技能のレベルを評価する試験で、今回は専門級という高レベルのものに挑戦します。

写真では、溶接面をつけて作業に集中している姿が印象的です。
顔は見えませんが、動きや姿勢から真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。
検定に向けての挑戦は簡単ではありませんが、日々の練習を積み重ねることで、確実に技術が身についてきています。
合格を目指して、これからも全力で取り組んでいきます!
TIG溶接は、電気の力で金属をくっつける方法のひとつです。火花が少なくて、仕上がりがとてもきれいなのが特徴。ステンレスやアルミなど、細かい作業に向いていて、医療機器や飛行機の部品にも使われています。
現在、訓練生は「TN-V(てぃーえぬ・ぶい:板と板を突き合わせて立て向きに溶接する)」という課題に取り組んでいます。
この検定は溶接技能のレベルを評価する試験で、今回は専門級という高レベルのものに挑戦します。

写真では、溶接面をつけて作業に集中している姿が印象的です。
顔は見えませんが、動きや姿勢から真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。
検定に向けての挑戦は簡単ではありませんが、日々の練習を積み重ねることで、確実に技術が身についてきています。
合格を目指して、これからも全力で取り組んでいきます!
カテゴリ:溶接科
総合実務科 アビリンピックまであと3日!!
2025.09.03
いよいよアビリンピック本番まで残り3日となりました!
総合実務科の訓練生たちは、ベッドメイキングとPC操作の練習に全力投球中。限られた時間の中で、少しでも精度を高めようと、真剣な表情で取り組んでいます。練習もいよいよ大詰め。これまでの努力が実を結ぶよう、最後まで応援しています!
先日は、新潟駅から会場までの道のりをみんなで歩いて確認しました。初めての場所でも安心して当日を迎えられるよう、事前準備もバッチリです。
本番では、緊張もあるかもしれませんが、これまでの練習の成果を信じて、堂々と挑んでほしいと思います✨
応援よろしくお願いします!

総合実務科の訓練生たちは、ベッドメイキングとPC操作の練習に全力投球中。限られた時間の中で、少しでも精度を高めようと、真剣な表情で取り組んでいます。練習もいよいよ大詰め。これまでの努力が実を結ぶよう、最後まで応援しています!
先日は、新潟駅から会場までの道のりをみんなで歩いて確認しました。初めての場所でも安心して当日を迎えられるよう、事前準備もバッチリです。
本番では、緊張もあるかもしれませんが、これまでの練習の成果を信じて、堂々と挑んでほしいと思います✨
応援よろしくお願いします!

カテゴリ:総合実務科
床塗りをしました!
2025.09.01
今日は、実習場の床を塗り直した作業について紹介します。
溶接科では毎日「溶接(ようせつ:金属をくっつける作業)」をしていますが、そのときに出る「溶接ヒューム(ひゅーむ:金属が熱でとけて出る煙のようなもの)」が床にたまると、床が汚れたり傷んだりしてしまいます。そこで、床を守るために「塗料(とりょう:ペンキのような液体)」を使って塗り直すことにしました。
まずは床の掃除からスタート。ゴミやほこりをしっかり取り除いてから、ローラーで塗料をコロコロと塗っていきます。みんなで協力して、ムラが出ないように丁寧に作業しました。

塗る前は黒ずんでいた床が、塗った後はツヤツヤで明るくなり、見た目も気持ちもスッキリ。
写真では、作業中の様子とビフォー・アフターの違いがよくわかると思います。
床を塗ることで、溶接ヒュームから床を守り、長く使えるようになります。
すべりにくくなるなど、安全面でもメリットがあるんです。
これからも、みんなで実習場を大切に使っていきたいですね。


溶接科では毎日「溶接(ようせつ:金属をくっつける作業)」をしていますが、そのときに出る「溶接ヒューム(ひゅーむ:金属が熱でとけて出る煙のようなもの)」が床にたまると、床が汚れたり傷んだりしてしまいます。そこで、床を守るために「塗料(とりょう:ペンキのような液体)」を使って塗り直すことにしました。
まずは床の掃除からスタート。ゴミやほこりをしっかり取り除いてから、ローラーで塗料をコロコロと塗っていきます。みんなで協力して、ムラが出ないように丁寧に作業しました。
塗る前は黒ずんでいた床が、塗った後はツヤツヤで明るくなり、見た目も気持ちもスッキリ。
写真では、作業中の様子とビフォー・アフターの違いがよくわかると思います。
床を塗ることで、溶接ヒュームから床を守り、長く使えるようになります。
すべりにくくなるなど、安全面でもメリットがあるんです。
これからも、みんなで実習場を大切に使っていきたいですね。
カテゴリ:溶接科
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