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2025年9月
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電気システム科1年 イルミネーションイベント
2025.09.27
9月26,27日にイルミネーション&体験イベントが行われました。
電気システム科では金属管の管曲げ体験を行いました。
写真は1年生で制作した作品になります。
時間がなかったため所々粗さが目立ちますが、某キャラクターを
かたどった物と星形?の立体模型になります。
キャラクターの方は金属管でかたどり、電線を通して
目とほっぺが光るようにしてあります。
今回は多くの方に来ていただき楽しんでもらえたかと思います。
来年も今年に負けないくらい盛り上がるよう準備を頑張ろうと思います。
電気システム科1年 T


電気システム科では金属管の管曲げ体験を行いました。
写真は1年生で制作した作品になります。
時間がなかったため所々粗さが目立ちますが、某キャラクターを
かたどった物と星形?の立体模型になります。
キャラクターの方は金属管でかたどり、電線を通して
目とほっぺが光るようにしてあります。
今回は多くの方に来ていただき楽しんでもらえたかと思います。
来年も今年に負けないくらい盛り上がるよう準備を頑張ろうと思います。
電気システム科1年 T


カテゴリ:電気システム科1年
電気システム科1年 金属管配線工事実習課題4完成
2025.09.19
真夏の実習室で滝のような汗を流し
悪戦苦闘した金属管工事の実習も
いよいよ最終課題です。
45度曲げと立体的な配管の組み合わせという
少しの寸法や手順のミスが致命的な
欠陥となりうるハードな課題でした。
冬には工場を想定した更に高度な技術が
求められる実習も控えているそうなので
先生に教わった技術と知識を反芻し
万全な体制で備えたいです。
電気システム科 1年 S

悪戦苦闘した金属管工事の実習も
いよいよ最終課題です。
45度曲げと立体的な配管の組み合わせという
少しの寸法や手順のミスが致命的な
欠陥となりうるハードな課題でした。
冬には工場を想定した更に高度な技術が
求められる実習も控えているそうなので
先生に教わった技術と知識を反芻し
万全な体制で備えたいです。
電気システム科 1年 S

カテゴリ:電気システム科1年
総合実務科 障害者向けワークトライアルを実施しました
2025.09.17
9月17日に障害者向けワークトライアㇽをおこないました。
今回は「環境整備」と「事務関連」の2つの分野。
環境整備では、窓清掃を中心に作業を行い、事務関連ではテプラ操作やコピー機の使い方を体験しました。参加者は一つひとつの作業に真剣に向き合い、てきぱきと行動する姿が印象的でした。
また、技術的なスキルだけでなく、社会のルールやビジネスマナーについても触れる機会となりました。特に「ありがとう」などの言葉かけの大切さを理解する良いきっかけになったように思います。


今回は「環境整備」と「事務関連」の2つの分野。
環境整備では、窓清掃を中心に作業を行い、事務関連ではテプラ操作やコピー機の使い方を体験しました。参加者は一つひとつの作業に真剣に向き合い、てきぱきと行動する姿が印象的でした。
また、技術的なスキルだけでなく、社会のルールやビジネスマナーについても触れる機会となりました。特に「ありがとう」などの言葉かけの大切さを理解する良いきっかけになったように思います。


カテゴリ:総合実務科
総合実務科 アビリンピック2025を終えて
2025.09.10
先日、訓練生たちがアビリンピック大会に出場しました!
今年は、
ベッドメイキング部門で銀賞
データ入力部門で奨励賞
という素晴らしい結果を収めることができました。
惜しくも賞には届かなかった訓練生もいますが、約2か月という限られた練習期間の中で、毎年参加している経験者たちと肩を並べるほどの努力を重ねてきました。その姿勢は本当に立派で、誇らしく思います。
今後の就職活動にも大きな力になるはずです。悔しい気持ちもあるかもしれませんが、それもまた成長の一歩。今回の経験を糧に次のステージへ進んでいきましょう!

今年は、
ベッドメイキング部門で銀賞
データ入力部門で奨励賞
という素晴らしい結果を収めることができました。
惜しくも賞には届かなかった訓練生もいますが、約2か月という限られた練習期間の中で、毎年参加している経験者たちと肩を並べるほどの努力を重ねてきました。その姿勢は本当に立派で、誇らしく思います。
今後の就職活動にも大きな力になるはずです。悔しい気持ちもあるかもしれませんが、それもまた成長の一歩。今回の経験を糧に次のステージへ進んでいきましょう!

カテゴリ:総合実務科
専門級に挑戦!
2025.09.08
今回は、TIG溶接(てぃぐようせつ)の検定に挑戦している訓練生の様子を紹介します。
TIG溶接は、電気の力で金属をくっつける方法のひとつです。火花が少なくて、仕上がりがとてもきれいなのが特徴。ステンレスやアルミなど、細かい作業に向いていて、医療機器や飛行機の部品にも使われています。
現在、訓練生は「TN-V(てぃーえぬ・ぶい:板と板を突き合わせて立て向きに溶接する)」という課題に取り組んでいます。
この検定は溶接技能のレベルを評価する試験で、今回は専門級という高レベルのものに挑戦します。

写真では、溶接面をつけて作業に集中している姿が印象的です。
顔は見えませんが、動きや姿勢から真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。
検定に向けての挑戦は簡単ではありませんが、日々の練習を積み重ねることで、確実に技術が身についてきています。
合格を目指して、これからも全力で取り組んでいきます!
TIG溶接は、電気の力で金属をくっつける方法のひとつです。火花が少なくて、仕上がりがとてもきれいなのが特徴。ステンレスやアルミなど、細かい作業に向いていて、医療機器や飛行機の部品にも使われています。
現在、訓練生は「TN-V(てぃーえぬ・ぶい:板と板を突き合わせて立て向きに溶接する)」という課題に取り組んでいます。
この検定は溶接技能のレベルを評価する試験で、今回は専門級という高レベルのものに挑戦します。

写真では、溶接面をつけて作業に集中している姿が印象的です。
顔は見えませんが、動きや姿勢から真剣に取り組んでいる様子が伝わってきます。
検定に向けての挑戦は簡単ではありませんが、日々の練習を積み重ねることで、確実に技術が身についてきています。
合格を目指して、これからも全力で取り組んでいきます!
カテゴリ:溶接科
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