魚沼テクノスクール > ブログ
魚沼テクノスクールブログ
カテゴリ:建築施工科
ブログメニュー
カテゴリ
- オープンキャンパス(11)
- 進路説明会(0)
- お知らせ(2)
- 電気施設科(70)
- 施設内訓練(21)
- イベント(110)
- 木造建築科(24)
- エクステリア左官科(41)
- 技能五輪(2)
- 委託訓練(81)
- 建築施工科(97)
月別
- 2025年4月(6)
- 2025年3月(10)
- 2025年2月(4)
- 2025年1月(8)
- 2024年12月(9)
- 2024年11月(23)
- 2024年10月(19)
- 2024年9月(9)
- 2024年8月(8)
- 2024年7月(18)
- 2024年6月(12)
- 2024年5月(22)
- 2024年4月(13)
- 2024年3月(14)
- 2024年2月(7)
- 2024年1月(6)
- 2023年12月(15)
- 2023年11月(16)
- 2023年10月(15)
- 2023年9月(14)
- 2023年8月(11)
- 2023年7月(22)
- 2023年6月(20)
- 2023年5月(16)
- 2023年4月(12)
- 2023年3月(9)
- 2023年2月(9)
- 2023年1月(12)
- 2022年12月(18)
- 2022年11月(14)
- 2022年10月(16)
- 2022年9月(14)
- 2022年8月(9)
- 2022年7月(14)
- 2022年6月(15)
- 2022年5月(9)
魚沼市内の建築現場および企業(工務店)見学に行ってきました!
2024.07.23
7月下旬、建築施工科1年生は魚沼市内にある工務店((有)佐藤工務店様)へ、企業見学と現場見学に伺いました。

初めに社内の展示室で様々な建築材料や模型などを見せていただきました。訓練生は皆興味深そうに見ていました。

その後、営業部長様にご案内頂きながら、リフォーム現場へ行き、解体作業の様子を見学しました。

続いて、新築中の住宅内に伺い、若い職人さんやベテランの職人さんの軽快な動きを前に、訓練生たちはしばし夢中になって見入っていました。

今回の見学は、魚沼オープンファクトリー2024((一社)魚沼ものづくり振興協議会主催)の開催に合わせて、魚沼市内のモノづくり企業である(有)佐藤工務店様に依頼して伺いました。魚沼で学び、建築を志す訓練生にとって、現場に行かなければ知れないことも学べ、貴重な経験になったようです。お忙しい中ありがとうございました。


初めに社内の展示室で様々な建築材料や模型などを見せていただきました。訓練生は皆興味深そうに見ていました。

その後、営業部長様にご案内頂きながら、リフォーム現場へ行き、解体作業の様子を見学しました。

続いて、新築中の住宅内に伺い、若い職人さんやベテランの職人さんの軽快な動きを前に、訓練生たちはしばし夢中になって見入っていました。

今回の見学は、魚沼オープンファクトリー2024((一社)魚沼ものづくり振興協議会主催)の開催に合わせて、魚沼市内のモノづくり企業である(有)佐藤工務店様に依頼して伺いました。魚沼で学び、建築を志す訓練生にとって、現場に行かなければ知れないことも学べ、貴重な経験になったようです。お忙しい中ありがとうございました。

カテゴリ:建築施工科
建築施工科2年ブログ 各種部材加工
2024.07.12
こんにちは、建築施工科2年です。
今週は木造住宅の施工実習として土台から2階床などの部材の加工作業を行いました。
今回2回目ということで墨付けや加工も早くできるようになってきました。





少し加工方法も変わっている部分もありますが、しっかりと覚えて今後も頑張っていきたいと思います。
加工作業の様子はインスタにも公開しています。
ぜひ見てください!!
今週は木造住宅の施工実習として土台から2階床などの部材の加工作業を行いました。
今回2回目ということで墨付けや加工も早くできるようになってきました。
少し加工方法も変わっている部分もありますが、しっかりと覚えて今後も頑張っていきたいと思います。
加工作業の様子はインスタにも公開しています。
ぜひ見てください!!
カテゴリ:建築施工科
足場の組み立て 安全教育実習の様子
2024.07.11
建築施工科1年生は、夏休み後に平屋建ての木造家屋を建てます。
その前段として、建築作業用の足場を安全に組み立てる技術が必要です。

あらかじめ座学で学んだ安全教育を意識しながら、計画中の建物の高さ(棟高4m程度)に合わせて足場を組み立てていきます。

1年生用の実習場で最も高い位置(5.4m)まで、足場を組みます。
高い場所でも臆することなく、お互いに声を掛け合いながら、安全に作業を進めていました。

その前段として、建築作業用の足場を安全に組み立てる技術が必要です。

あらかじめ座学で学んだ安全教育を意識しながら、計画中の建物の高さ(棟高4m程度)に合わせて足場を組み立てていきます。

1年生用の実習場で最も高い位置(5.4m)まで、足場を組みます。
高い場所でも臆することなく、お互いに声を掛け合いながら、安全に作業を進めていました。

カテゴリ:建築施工科
建築施工科2年ブログ 丸太梁完成!
2024.07.05
こんにちは、建築施工科2年です。
今週は丸太梁の加工作業を行いました。
前回墨付け作業が終わりいよいよ丸太梁を加工していきます。



初めて丸太を加工してみると鋸がうまく入らず曲がってしまうなど大変でしたがうまく加工することができました。
完成したものがこちらです!!
↓↓↓


桁を組み合わせるときれいにはめ込むことができました。
今後はこの丸太梁を使った木造住宅の施工を行っていきたいと思います。
今週は丸太梁の加工作業を行いました。
前回墨付け作業が終わりいよいよ丸太梁を加工していきます。
初めて丸太を加工してみると鋸がうまく入らず曲がってしまうなど大変でしたがうまく加工することができました。
完成したものがこちらです!!
↓↓↓
桁を組み合わせるときれいにはめ込むことができました。
今後はこの丸太梁を使った木造住宅の施工を行っていきたいと思います。
カテゴリ:建築施工科
建築施工科2年ブログ 丸太梁加工作業
2024.06.27
こんにちは、建築施工科2年です。
今週から新しく施工する住宅の板図作成と丸太梁の墨付け作業を行いました。
今回は2階建ての住宅を建てる、平面図や床伏図、屋根伏図などを板に作図していきました。


前回、平屋建ての時に作図したものに比べ、より見やすく作図することができました。
次に部材を用意していきますが、今回は丸太梁を使った住宅を施工するため、丸太を使って墨付け作業を行いました。
断面が丸い丸太の墨付けは、4面が平らな角材と違い、差し金や下げ振りなどを使いながら墨付けを行う必要があり、狂いが生じないようより注意を払いながら墨付けを行いました。





丸太のねじれや曲がりなど考慮しながら墨付け作業を行うことができました。
次回は丸太梁の加工作業を紹介します。
今週から新しく施工する住宅の板図作成と丸太梁の墨付け作業を行いました。
今回は2階建ての住宅を建てる、平面図や床伏図、屋根伏図などを板に作図していきました。
前回、平屋建ての時に作図したものに比べ、より見やすく作図することができました。
次に部材を用意していきますが、今回は丸太梁を使った住宅を施工するため、丸太を使って墨付け作業を行いました。
断面が丸い丸太の墨付けは、4面が平らな角材と違い、差し金や下げ振りなどを使いながら墨付けを行う必要があり、狂いが生じないようより注意を払いながら墨付けを行いました。
丸太のねじれや曲がりなど考慮しながら墨付け作業を行うことができました。
次回は丸太梁の加工作業を紹介します。
カテゴリ:建築施工科