新潟テクノスクール > ブログ
新潟テクノスクールブログ
カテゴリ:電気システム科1年
ブログメニュー
カテゴリ
- お知らせ(0)
- イベント(7)
- 在職者訓練(1)
- 訓練科
- 精密機械加工科1年(68)
- 精密機械加工科2年(7)
- 電気システム科1年(70)
- 電気システム科2年(56)
- 自動車整備科1年(35)
- 自動車整備科2年(51)
- 総合実務科(127)
- 溶接科(29)
- ビル設備管理科(57)
- 土木・建設基礎コース(0)
- メカニカルベーシックコース(1)
- 個人開業基本コース(1)
- 委託訓練(離職者・障害者)(0)
- NC機械科(0)
月別
- 2025年11月(2)
- 2025年10月(6)
- 2025年9月(8)
- 2025年8月(7)
- 2025年7月(10)
- 2025年6月(11)
- 2025年5月(14)
- 2025年4月(4)
- 2025年3月(3)
- 2025年2月(6)
- 2025年1月(6)
- 2024年12月(13)
- 2024年11月(29)
- 2024年10月(9)
- 2024年9月(17)
- 2024年8月(6)
- 2024年7月(23)
- 2024年6月(27)
- 2024年5月(27)
- 2024年4月(14)
- 2024年3月(12)
- 2024年2月(14)
- 2024年1月(17)
- 2023年12月(21)
- 2023年11月(19)
- 2023年10月(15)
- 2023年9月(15)
- 2023年8月(14)
- 2023年7月(18)
- 2023年6月(21)
- 2023年5月(20)
- 2023年4月(14)
- 2023年3月(11)
- 2023年2月(17)
- 2023年1月(17)
- 2022年12月(25)
- 2022年11月(6)
電気システム科1年 工場配線工事実習
2025.11.14
工場配線実習が始まりました。
この実習ではこれまでの個人で課題に取り組む実習とは異なり、
クラス8名が1グループ=一つの会社という想定で工事を受注し
期日までに課題を終わらせ、納品するという実習です。
初めて外径31ミリの金属管を扱いますが3人がかりで曲げています。
一本ダメにするとおおよそ2000円の損失となり学校の予算にも
限りがあるため曲げ角度を床に下書きして慎重に曲げていきます。
初めての作業が多く見通しが立たないものの、
おおまかなスケジュールを組んでおり12月中旬までに
終わらせる予定になっています。
余裕を持って終わらせることが出来るといいですね。
電気システム科1年 S




この実習ではこれまでの個人で課題に取り組む実習とは異なり、
クラス8名が1グループ=一つの会社という想定で工事を受注し
期日までに課題を終わらせ、納品するという実習です。
初めて外径31ミリの金属管を扱いますが3人がかりで曲げています。
一本ダメにするとおおよそ2000円の損失となり学校の予算にも
限りがあるため曲げ角度を床に下書きして慎重に曲げていきます。
初めての作業が多く見通しが立たないものの、
おおまかなスケジュールを組んでおり12月中旬までに
終わらせる予定になっています。
余裕を持って終わらせることが出来るといいですね。
電気システム科1年 S




カテゴリ:電気システム科1年
電気システム科1年 合成樹脂管工事実習課題2
2025.10.23
10月後半になって、気温も下がってきて
半袖ではすこし肌寒く感じるようになりました。
現在は合成樹脂管最後の課題2に取り組んでいます。
この課題は2人1組で行う共同作業で、
これまでの課題とは少し違う形式となっています。
一人合計8本、二人で16本の合成樹脂管を施工期限内に
すべて曲げて組み立てる作業は大変ですが、一人ではないので
二人で協力しながら効率よく進めていきたいと思います!

半袖ではすこし肌寒く感じるようになりました。
現在は合成樹脂管最後の課題2に取り組んでいます。
この課題は2人1組で行う共同作業で、
これまでの課題とは少し違う形式となっています。
一人合計8本、二人で16本の合成樹脂管を施工期限内に
すべて曲げて組み立てる作業は大変ですが、一人ではないので
二人で協力しながら効率よく進めていきたいと思います!

カテゴリ:電気システム科1年
電気システム科 1年 合成樹脂管実習
2025.10.07
電気システム科の1年生の実技課題は金属管工事が終わり、
合成樹脂管工事の実習が今週から始まりました。
画像は、製作中の実習生です。
初回の課題では、まずバーナーで炙って樹脂管を柔らかくし、
そこに同じ外径の炙っていない樹脂管を差し込み、
管の穴を拡げてスリーブを作りました。
熱を加える加減がとても難しく、自分は管にヒビが入ってしまいました。
これからの課題の結果に、期待と不安が入り混じっています……。
電気システム科 1年 N

合成樹脂管工事の実習が今週から始まりました。
画像は、製作中の実習生です。
初回の課題では、まずバーナーで炙って樹脂管を柔らかくし、
そこに同じ外径の炙っていない樹脂管を差し込み、
管の穴を拡げてスリーブを作りました。
熱を加える加減がとても難しく、自分は管にヒビが入ってしまいました。
これからの課題の結果に、期待と不安が入り混じっています……。
電気システム科 1年 N

カテゴリ:電気システム科1年
電気システム科1年 イルミネーションイベント
2025.09.27
9月26,27日にイルミネーション&体験イベントが行われました。
電気システム科では金属管の管曲げ体験を行いました。
写真は1年生で制作した作品になります。
時間がなかったため所々粗さが目立ちますが、某キャラクターを
かたどった物と星形?の立体模型になります。
キャラクターの方は金属管でかたどり、電線を通して
目とほっぺが光るようにしてあります。
今回は多くの方に来ていただき楽しんでもらえたかと思います。
来年も今年に負けないくらい盛り上がるよう準備を頑張ろうと思います。
電気システム科1年 T


電気システム科では金属管の管曲げ体験を行いました。
写真は1年生で制作した作品になります。
時間がなかったため所々粗さが目立ちますが、某キャラクターを
かたどった物と星形?の立体模型になります。
キャラクターの方は金属管でかたどり、電線を通して
目とほっぺが光るようにしてあります。
今回は多くの方に来ていただき楽しんでもらえたかと思います。
来年も今年に負けないくらい盛り上がるよう準備を頑張ろうと思います。
電気システム科1年 T


カテゴリ:電気システム科1年
電気システム科1年 金属管配線工事実習課題4完成
2025.09.19
真夏の実習室で滝のような汗を流し
悪戦苦闘した金属管工事の実習も
いよいよ最終課題です。
45度曲げと立体的な配管の組み合わせという
少しの寸法や手順のミスが致命的な
欠陥となりうるハードな課題でした。
冬には工場を想定した更に高度な技術が
求められる実習も控えているそうなので
先生に教わった技術と知識を反芻し
万全な体制で備えたいです。
電気システム科 1年 S

悪戦苦闘した金属管工事の実習も
いよいよ最終課題です。
45度曲げと立体的な配管の組み合わせという
少しの寸法や手順のミスが致命的な
欠陥となりうるハードな課題でした。
冬には工場を想定した更に高度な技術が
求められる実習も控えているそうなので
先生に教わった技術と知識を反芻し
万全な体制で備えたいです。
電気システム科 1年 S

カテゴリ:電気システム科1年