魚沼テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
メインメニューをとばして、このページの本文へ メインメニューをとばして、サブメニューへ

魚沼テクノスクールブログ

カテゴリ:エクステリア左官科

週刊左官科第8号 ブロック積み作業

2020.07.03
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週はコンクリートブロックを使ったブロック積み作業を行いました。
様々なところで見かけられるブロックですが、どのように積んでいくのか紹介したいと思います。
まず、初めにブロックを積むための基礎となるベースを作っていきます。
ここでは、墨つぼと墨さしを使って地面にベースの線を書いていきました。


次にベースの線に沿って材料を流していきます。
ベースの高さが水平になるように木の定規や水平器を使ってベースを作成していきます。




ベースが完成しました。
ここからブロックを積んでいきます。
積み方として水糸と呼ばれる糸に合わせてブロックを積んでいきます。
ベースに材料を配り、ブロックを乗せて水糸に合わせながら玄能(げんのう)で叩いて調整していきます。
少しでも水糸より下がってしまうと2段目・3段目に影響が出てしまうのでしっかりと合わせながら積む必要があります。




1列に積み終わったら、最後に目地部分に材料を詰めて完成になります。
実際にやってみるとブロックが重くて中々水糸に合わせながら積むのが大変でした。
今後繰り返し練習してしっかりと積めるようにしていきたいと思います。




カテゴリ:エクステリア左官科

週刊左官科第7号 洗い出し工法

2020.06.26
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週は先週に作成した洗い出し下地を使って「洗い出し工法」を行いました。
「洗い出し工法」とはセメント下地の上に種石と呼ばれる小さな石をセメントに混ぜて塗り付け、乾燥後水で洗い出して種石を表面に出して仕上げる工法です。
まず初めに洗い出し面の接着を良くするためにセメントに水を加えたセメントペーストと呼ばれる材料で塗り付けます。こうすることで洗い出し面と下地の吸着が良くなります。


次に種石とセメントを混ぜた材料を塗り付けます。
ポイントとして種石をしっかりと均一に並べるためにこてでしっかりと押さえることが重要です。


塗り付けてきれいに平面上に仕上げた後、少し時間をおきます。
1~2時間後、水引き具合を見て表面を水で洗い流していきます。
表面の種石が取れないようにはけで軽めに流していきます。


種石が表面に出てきて、取れなくなってきたら、ホースの水で表面をきれいにして完成です。
今回2回洗い出しを行いましたが、中々種石が思うように平らにならず難しかったです。
今後、きれいに仕上げられるように頑張りたいと思います。


カテゴリ:エクステリア左官科

月刊左官科第6号 洗い出し下地作成

2020.06.19
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週は左官施工法の一つである「洗い出し工法」についてやりました。
まず初めに流し込む型を組んでいきます。


次に流しこみといきたいところですが、このまま流し込むとヒビが入ってしまう恐れがあるので、間に骨組を入れてひび割れを防ぐようにします。以前、擬木でやった要領で作成していきます。






骨組ができたら、いよいよセメントを流していきます。
骨組を入れるので、2層に分けて塗っていきます。






何とか下地が完成しました。
セメントが乾いたら「洗い出し工法」を行っていきたいと思います。
今週はここまで!
カテゴリ:エクステリア左官科

週刊左官科第5号 擬木の椅子製作

2020.06.12
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週は前回大きな擬木下地を作成したので、これを擬木にしていきたいと思います。
まず初めに下塗りをして擬木の形を整えていきます。
今回は大きいのでしっかりと垂直になるよう差し金を使って確認しながら塗り付けていきます。






壁塗り作業で練習した成果もあってきれいに形を整えることができました。
次に着色し、こてを使って樹皮の表現を出していきます。




最後に切り口部分を塗り付け、年輪を書いていきます。
前回製作した擬木よりも大きいので大変でしたが、1個1個製作する回数を重ねていく内にうまく擬木を製作できてきているかなと思います。
完成品がこちらです!






それっぽく擬木にみえるでしょうか?
今週はここまで!
カテゴリ:エクステリア左官科

週刊左官科第4号 擬木下地製作

2020.06.05
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週はより大きな擬木作品を製作するための骨組と下塗りを行いました。
まずは擬木のおおよその形を力骨と呼ばれる材料を使って骨組を作っていきます。




今回は丸い擬木をイメージして力骨を曲げていきます。
けっこう力がいる作業で、大変でした。
その後、メタルラスと呼ばれる網目状のものを巻いて骨組は完成になります。




続いて、骨組にセメントで下塗りをしていきます。
今の骨組の状態だと材料がつきにくいので、新聞紙を内側に巻いて砂を入れます。
そうすることで砂が新聞紙で押されて材料がくっつきやすくなります。




砂を入れたらいよいよ材料を塗っていきます。
ポイントはきれいに垂直を意識して塗っていくのですが中々難しいです。




何とか形にすることができました。
2~3日後これを外して大きな擬木製作に取り組んでいきたいと思います。
今週はここまで!
カテゴリ:エクステリア左官科
ページトップへ