魚沼テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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魚沼テクノスクールブログ

カテゴリ:エクステリア左官科

左官科訓練第31号 目地棒の取り付け

2019.11.07
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週の左官科はブロック塀の続きで、今度はこの塀を壁に見立てて作業をしていきます。

まずは目地棒というものを取り付けていきます。
目地棒とは境界を分かり易く美観を良くし、尚且つひび割れ防止にもなる優れものです。
その目地棒をきれいに入れるために、寸法通りに釘を打って糸を通します。


そして糸に合う様に木材を入れ、木材が落ちないように下に釘を打ちます。
その後、木材を一度外し、その場所にモルタルを塗り付け、木材の面が糸と合うように木材を取り付けます。




今度は木材の面に合うように目地棒を入れ、その間にモルタルを詰めて目地棒を固定します。


上の部分が充分乾いたら、木材を外し同じように下側にもモルタルを塗り付けて固定していきます。
これで目地棒の取り付けが完了しました。

次にコーナー定規の取り付け作業になります。
コーナー定規もまた目地棒と同じ理由で取り付けていきます。




今週はここまで!!
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左官科訓練第30号 校内の壁塗り施工作業

2019.11.01
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週の左官科は校内の壁塗り施工作業を行いました。
木造建築科が建設し、電気施設科が配線や電気を通し、左官科が壁塗り施工を担当します。
これこそ正に「魚沼テクノスクール」ならではの授業ですね!

まずは石膏ボードを取り付けビスで固定していきます。


取り付けが終わったらビス穴を下地材で埋めていきます。
それらが終わったら天井から順に下地材を塗っていきます。






下地材が乾いたら、いよいよ上塗り作業になります。再度天井から順に珪藻土(けいそうど)で仕上げていきます。








今回は天井を白色で壁を茶色の珪藻土で仕上げてみました。
中々いい出来になったのではないでしょうか?

それではまた来週!!




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左官科訓練第29号 技能五輪課題作成その2

2019.10.25
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週の左官科は、前回の技能五輪全国大会の課題製作の続きになります。
「置引き」が前回で終わったので今度は寸法通りに切断し、貼り付けていきます。








作業を分担しながら壁の下塗りを行っていきます。




下塗りが終わったら上下に分かれて違った上塗り仕上げを行います。




八角形の中は自由課題というものになるので、、皆で相談しながらデザインを考えて仕上げを行いました。




最後に置引きを下部分に貼り付けて完成になります。
本番の大会ではこの課題を1人で2日間で作成する必要があるのでとても大変でしたがいい経験になりました。






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左官科訓練第28号 技能五輪課題作成その1

2019.10.18
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週の左官科は技能五輪全国大会の課題に挑戦してみました。
まずは、図面と照らし合わせて軽量鉄骨と石膏ボードを加工し墨を出して組み立てていきます。
下の写真が組み立てたものになります。


次にこの課題のメインとなる石膏の「置引き(おきびき)」作業になります。
「置引き」とは決められた時間で固まる石膏の性質を利用して、特定の形に作る手法になります。
主にヨーロッパの建築でよく使われております。


このように材料を流して、固まる前に引き型という道具を用いて型を通していきます。
最初はいかに高く材料を積めるのか?高く積みすぎたら削ったり、低い箇所はまた積んだりと初めての作業に四苦八苦しました。




何とか形にすることができました。このように形は鉄板を加工すればいかようにもすることができます。




今週はここまでになります。続きは来週のお楽しみに!
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左官科訓練第27号 型枠組立作業

2019.10.11
こんにちは、エクステリア左官科です。
今週は前回の型枠作業の続きになります。
前回は梁の部分の型枠を作成しましたが、今回は柱の部分の型枠作成と組立を行っていきます。

まずは柱の型枠を作るためにコンパネに釘を打って形を作っていきます。


柱の型枠が完成したらいよいよ組立になります。
組み立てる前に床の水平をとる必要があるので、柱の型枠を設置するための台を作成します。
今回は2つの柱を設置するので、台も2つ作成します。


台を設置したら作成した型枠を組んでいきます。
そのまま組んで釘で固定しますが、型枠の寸法がずれたり、外れるのを防ぐためにセパレーターとフォーム帯と呼ばれる
道具を使って固定していきます。




無事に柱部分の型枠を組み立てることができました。
後はもう一つの柱を組み立てて、梁部分の型枠を収めていきます。
今週はここまで。


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