魚沼テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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魚沼テクノスクールブログ

カテゴリ:木造建築科

木造建築科2年内装工事

2021.01.28

木造建築科2年です。
実習家屋での実習も最後となりました。
今度は、高度化対応訓練で内装工事を行います。
石膏ボードの張り具合で仕上がりが大きく左右されます。

まずは丁寧に天井、壁の凹凸をなくすよう、講師の先生の指示のもと、パテを塗ります。
乾いたら、ペーパーで均します。荒パテ、仕上げパテと順序良く作業を行います。







いよいよ壁紙を張ります。まずは天井からです。
上を向いての作業で大変でした。







次に壁を仕上げます。
部屋の角の部分、継ぎ目の部分が難しいです。







各部屋ごとで記念撮影です。
出来栄えはどうでしょうか?









講師の先生からも大変良い出来だと高評価をいただきました。
4月から現場です。この経験を活かし、良い住まいづくりに貢献したいと思います。
来週から技能照査(修了試験)が始まります。
木造建築科2年生は最後の仕上げです。
就職もほぼ全員が決まり修了、就職の準備に入ります。








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木造建築科技能五輪新潟県大会(2級実技試験)の様子

2020.12.25
12月23日、当校で技能五輪全国大会新潟県大会が行われました。
課題は2級技能検定の実技課題です。
新潟県内数か所で行われ、当校が最初の会場となります。
毎年、県内で20名程度の人が挑戦し、成績の良い人が全国大会へ新潟県代表として選出されます。




時間的にもかなりハードな難しい課題です。

これまでかなり練習を重ねてきました。










全員制限時間内に完成させることができました。

来年が楽しみです。
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木造建築科2年です。

2020.12.25
こんにちは、木造建築科2年です。

今日は、実習家屋の進み具合を紹介します。
以前、和室の「※造作(ぞうさく」について紹介しました。

今回は「※大壁構造(おおかべこうぞう)」と呼ばれる、現在では一般的な工法で部屋を作って行きます。

まずは防水シートを張り、アルミサッシを取り付け、周りに防水テープを貼ります。





次に床を貼ります。今はエアー工具を使い空気圧で釘を打ちます。
足に刺さないよう気を付けます。





床が貼り終わったら、断熱材を壁内に入れます。ボードとの間に隙間ができないように入れます。






窓枠を取り付けます。専用の金具を使い、断熱材でふさげなかった隙間にウレタンを充てんし、隙間をなくします。





「※プラスターボード(石膏ボード)」を天井と壁に貼ります。
これもエアー工具を使い、ビス止めします。








「※廻縁、幅木(まわりぶち、はばき)」を取り付け、大工工事は終了です。

次回、この部屋に壁紙を貼ります。
内装も自分たちでやります。その時にはまた紹介しますのでよろしくお願いします。


PS
※印は建築専門用語です。興味のある人はスマホで検索して調べてね。
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木造建築科2年です

2020.11.25
木造建築科2年です。

11月の晴れた日、新型コロナの影響で春にできなかった、「※やり方」出しの実習をおこないました。

敷地に、建物の外郭を示す「※地なわ張り」を行います。


次に地面に杭(くい)を打ち、「※レベル」という測量機器で打った杭に水平ラインをしるします。
次に水平ラインに貫と言われる木の板を打ち付けます。


打ち付けた貫に、建物の基準となる心の位置を、直角を見ながら標して行きます。
直角を出すのに器械を使いますが、昔ながらの「※大矩」も使い確認しました。




「 」内の ※は建築の用語です。詳しくははスマホで調べてみてね。

※やり方   : 【遣り方】敷地に対して建物の位置を定め、建物を支える基礎を作るための高さ、
           基準線を標したものです。

※地なわ張り : 敷地に対して建物の位置を示すもので、これをもとにやり方を出します。 

※レベル   : 水平を出す測量機器。建築現場の簡易的な測量にはレーザー光線を使用するものが
           多く垂直も直角も出せるものがあります。

※大矩(おおがね) : 現場で作る大きな直角三角形。三角形の辺の比率が「3:4:5」になると
              直角三角形となります。


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木造建築科2年です!

2020.08.31
こんにちは、木造建築科2年です。
毎日暑い日が続いていますが、暑さに負けず、訓練を頑張っています。
先週は実習場の温度が38度に達しました。
本来なら午前中に学科、午後から実技が基本ですが、暑さ対策で午前と午後を入れ替えました。

夏休みも終わり、建物に「※ 筋かい」も入り、耐震対策も万全です。





いよいよ「※ 造作作業」に入ります。

今ではあまり好まれませんが和室を作ります。
細かい作業が多く、工具の使い方がうまくなります。
手始めに、「※ 敷居、鴨井」の取り付けから行いました。






柱に隙間なく入れるにはそれなりの技能を必要とします。
簡単ではありません。

この作業が終わると今度は天井を張ります。
その前に「※ 廻り縁」を入れます。この作業もそれなりに難しいです。





「 」内の ※は建築の用語です。興味のある方はスマホで調べてみてね。
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