魚沼テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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魚沼テクノスクールブログ

カテゴリ:木造建築科

木造建築科2年です!

2020.08.31
こんにちは、木造建築科2年です。
毎日暑い日が続いていますが、暑さに負けず、訓練を頑張っています。
先週は実習場の温度が38度に達しました。
本来なら午前中に学科、午後から実技が基本ですが、暑さ対策で午前と午後を入れ替えました。

夏休みも終わり、建物に「※ 筋かい」も入り、耐震対策も万全です。





いよいよ「※ 造作作業」に入ります。

今ではあまり好まれませんが和室を作ります。
細かい作業が多く、工具の使い方がうまくなります。
手始めに、「※ 敷居、鴨井」の取り付けから行いました。






柱に隙間なく入れるにはそれなりの技能を必要とします。
簡単ではありません。

この作業が終わると今度は天井を張ります。
その前に「※ 廻り縁」を入れます。この作業もそれなりに難しいです。





「 」内の ※は建築の用語です。興味のある方はスマホで調べてみてね。
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木造建築科2年生です!

2020.07.29
木造建築科2年です。

新型コロナの影響で実習も遅れ気味ですが、何とか夏休み前に実習家屋の「※棟上げ」が終わりました。
小さいですが、2階建ての「※寄棟屋根」の建物です。





久しぶりに高いところの作業になります。
足場をしっかり組んでけがをしないように作業をします。
1年生の時に「※平屋建て」の作業をしているので、割とスムーズに作業が進みます。











夏休み後は、「※造作作業」に入ります。
だんだんと家らしくなって行きますので、今後をお楽しみに!

PS
「 」内の※は建築の用語です。興味があったらスマホで調べてね!
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木造建築科2年です

2020.07.09
木造建築科2年です。

新型コロナの影響で、実技が遅れています。
本来であれば、もう2階建ての模擬家屋が建てられているのですが。

いま必死で骨組み(構造材)の加工をしています。
1年生では屋根の形も単純な「切妻」という形の屋根でしたが、今回は「寄棟屋根」にします。
大工さんの「さしがね」の技術がここに必要とされます。










みんなが毎日頑張って作業を行い、すぐに遅れは取り戻す予定です。

建てる様子は「棟上げ」後に報告します。

PS : 魚沼テクノスクールのインスタグラムも見てください。
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課題の紹介 『あり掛け編』

2020.04.23
木造建築科1年生の課題紹介『あり掛け編』です。
以前アップしたのですが、なんらかの事情のため削除されたため、再アップします。
まずは『鎌継ぎ編』と同様に必要な道具と、用紙を用意します。


用紙は『鎌継ぎ編』同様にJwwCADというソフトで作成しています。
鎌継ぎでは、最後の最後に『男木』(おき)と『女木』(めき)が組み立てられなかったので、今回は寸法入力に気をつけながら作成しました!
用紙の準備ができたら切り取り作業です。








上から順に、
・男木の1 ・男木の2 ・女木の1 ・女木の2と用紙ごとに分けてあります。
続いては組み立ての作業になります。




組み立てに入る前に折り目を入れておくと組み立てが非常に楽です。
さらに、組み立てる際は細かな部位から組み立てると後の作業が楽になります!
組み立ては仕上がりに大いに影響しますので(実際の作業でも)丁寧に組み立てることを意識しましょう!




『あり掛け』の男木と女木が完成しました!
さて男木と女木は無事に組み立てることができるのか!?


無事に男木と女木が組み立てられました!これで無事『あり掛け』も完成です!

実際の作業に通じて、この課題も『きめ細かい』作業が求められるため、非常に気を使います。
ブログを見て、「私もやってみたい!」と思われた方は魚沼テクノスクールまでご相談ください~。
手先の器用さ向上につながると思いますよ♪

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課題の紹介『鎌継ぎ編』

2020.04.20
木造建築科1年生の課題紹介『鎌継ぎ編』です。
制作を始める前に、まずは必要な道具を準備しょう。必要なものは
カッター、のり、はさみ、定規、カッティングマット等の工作用具一式です。


道具の準備ができたら、まずは用紙を用意します。
用紙にはすでに図が記入されてます!
この図はJwwCADという作図ソフトを用いて木造建築科の指導員が作成しました。市販されているわけではありませんので、失敗はゆるされませんよ~(笑)
ちなみにJwwCADというソフトも建築業界では常識的に使用されるソフトなので、今後、生徒たちにはCAD技術も習得してもらいます!


用紙の準備ができましたら、図の線にそってカッター若しくは、はさみで切り取ります。
斜線が引いてあるところが「のりしろ」になりますので切り落とさないよう気をつけなければいけません!
どの部位がどこと重なるのか、この段階から想像力を働かせなくてはいけませんね~。
ちなみに、継手にも仕口にも、接合する側と接合される側があります。
接合する側のことを『男木』(おき)といい、される側を『女木』(めき)といいます。








上の画像4枚は用紙から切り離した課題です。上から順番に
男木の①・男木の②・女木の①・女木の②と用紙ごとに分けてあります。
ここで混ざってしまうと、後で大混乱してしまいます(汗)
続いて組み立て作業にはいります。


組み立てる際は、先に折り目を付けておくと、仕上がりがきれいです。
大工さんは仕上がりが命!お客様に最高の出来を提供するのが大工さんの役目です!
折り目ができましたら、のり付けしていきます。




ここでワンポイントアドバイス!
女木を組み立てる際は、切り取った『鎌の頭』を先にのり付けすることで鎌の内部がきれいに組み立てれます!
細かいところをキチンとすることで、最後の仕上がりに差が出ますよ~!






ついに『鎌継ぎ』の男木と女木が完成しました!紙とは思えないクオリティに自己満足!
さぁ、男木と女木を実際に組んでみよう!としたところ寸法ミスで入りませんでした(泣)
生徒の皆さんに配った用紙は寸法を修正したので入ると思います・・・。

次は『あり掛け編』です!
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