魚沼テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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魚沼テクノスクールブログ

カテゴリ:木造建築科

木造建築科2年です

2020.07.09
木造建築科2年です。

新型コロナの影響で、実技が遅れています。
本来であれば、もう2階建ての模擬家屋が建てられているのですが。

いま必死で骨組み(構造材)の加工をしています。
1年生では屋根の形も単純な「切妻」という形の屋根でしたが、今回は「寄棟屋根」にします。
大工さんの「さしがね」の技術がここに必要とされます。










みんなが毎日頑張って作業を行い、すぐに遅れは取り戻す予定です。

建てる様子は「棟上げ」後に報告します。

PS : 魚沼テクノスクールのインスタグラムも見てください。
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課題の紹介 『あり掛け編』

2020.04.23
木造建築科1年生の課題紹介『あり掛け編』です。
以前アップしたのですが、なんらかの事情のため削除されたため、再アップします。
まずは『鎌継ぎ編』と同様に必要な道具と、用紙を用意します。


用紙は『鎌継ぎ編』同様にJwwCADというソフトで作成しています。
鎌継ぎでは、最後の最後に『男木』(おき)と『女木』(めき)が組み立てられなかったので、今回は寸法入力に気をつけながら作成しました!
用紙の準備ができたら切り取り作業です。








上から順に、
・男木の1 ・男木の2 ・女木の1 ・女木の2と用紙ごとに分けてあります。
続いては組み立ての作業になります。




組み立てに入る前に折り目を入れておくと組み立てが非常に楽です。
さらに、組み立てる際は細かな部位から組み立てると後の作業が楽になります!
組み立ては仕上がりに大いに影響しますので(実際の作業でも)丁寧に組み立てることを意識しましょう!




『あり掛け』の男木と女木が完成しました!
さて男木と女木は無事に組み立てることができるのか!?


無事に男木と女木が組み立てられました!これで無事『あり掛け』も完成です!

実際の作業に通じて、この課題も『きめ細かい』作業が求められるため、非常に気を使います。
ブログを見て、「私もやってみたい!」と思われた方は魚沼テクノスクールまでご相談ください~。
手先の器用さ向上につながると思いますよ♪

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課題の紹介『鎌継ぎ編』

2020.04.20
木造建築科1年生の課題紹介『鎌継ぎ編』です。
制作を始める前に、まずは必要な道具を準備しょう。必要なものは
カッター、のり、はさみ、定規、カッティングマット等の工作用具一式です。


道具の準備ができたら、まずは用紙を用意します。
用紙にはすでに図が記入されてます!
この図はJwwCADという作図ソフトを用いて木造建築科の指導員が作成しました。市販されているわけではありませんので、失敗はゆるされませんよ~(笑)
ちなみにJwwCADというソフトも建築業界では常識的に使用されるソフトなので、今後、生徒たちにはCAD技術も習得してもらいます!


用紙の準備ができましたら、図の線にそってカッター若しくは、はさみで切り取ります。
斜線が引いてあるところが「のりしろ」になりますので切り落とさないよう気をつけなければいけません!
どの部位がどこと重なるのか、この段階から想像力を働かせなくてはいけませんね~。
ちなみに、継手にも仕口にも、接合する側と接合される側があります。
接合する側のことを『男木』(おき)といい、される側を『女木』(めき)といいます。








上の画像4枚は用紙から切り離した課題です。上から順番に
男木の①・男木の②・女木の①・女木の②と用紙ごとに分けてあります。
ここで混ざってしまうと、後で大混乱してしまいます(汗)
続いて組み立て作業にはいります。


組み立てる際は、先に折り目を付けておくと、仕上がりがきれいです。
大工さんは仕上がりが命!お客様に最高の出来を提供するのが大工さんの役目です!
折り目ができましたら、のり付けしていきます。




ここでワンポイントアドバイス!
女木を組み立てる際は、切り取った『鎌の頭』を先にのり付けすることで鎌の内部がきれいに組み立てれます!
細かいところをキチンとすることで、最後の仕上がりに差が出ますよ~!






ついに『鎌継ぎ』の男木と女木が完成しました!紙とは思えないクオリティに自己満足!
さぁ、男木と女木を実際に組んでみよう!としたところ寸法ミスで入りませんでした(泣)
生徒の皆さんに配った用紙は寸法を修正したので入ると思います・・・。

次は『あり掛け編』です!
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内装工事の訓練

2020.02.07
2月4日~2月6日、木造建築科2年生たちが内装工事の訓練を行いました。


講師に来て頂いた講師は内装屋さんの「覚張インテリア」さん。毎年当校に来て頂きご指導をしていただいています。普段とは違う訓練に生徒たちも緊張しながらの訓練となりました。




上の画像2枚は内装工事を行う前の内観です。実際の現場でも、この状態までは大工さんの仕事で次は内装屋さんの仕事になります。まずは下地を平らにする「パテ塗」の作業です。




作業手順の説明を受けながら「パテ塗」の作業を行います。この作業によって下地が平らになり、凹凸のない美しい仕上がりになるのです!続いて「クロス貼り」の作業に移ります。


パテ塗と同じく作業手順の説明を受けながら「クロス貼り」の作業を行います。壁や天井をクロスという壁紙で美しく仕上げることはとても難しく、なかなか生徒たちも苦戦していましたが、なんとか「クロス貼り」作業を終えることができました!まだまだ続いて次は床の「タイルカーペット」の作業です。


内装屋さんが施工する床の種類はいくつかありますが、今回は「タイルカーペット」について訓練を行っていただきました。上の画像が「タイルカーペット」を貼っている様子です。普段ではできない体験に本当に苦戦していましたが、ようやく完成を迎えます。




完成した内観を見て「お~~」の声。素晴らしい仕上がりに生徒たちも喜んでいました。大工さんは家の「ベース」を作る仕事です。このベースに様々な業種の職人さんたちが力を合わせて一つの家を完成させます。今回の訓練で、その苦労と力を合わせることの重要さを学ぶことができたことでしょう。木造建築科2年生たちが社会に羽ばたく日まで残りわずか。悔いのない訓練生活を過ごしてほしいですね!
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木造建築科 外壁実習

2019.12.23

今日は木造建築科1,2年合同でのサイディング(外壁)貼りの訓練です。
講師は2年生担当の村山先生です。

部材の切断、貼り方を実際にやってみます。












授業の最後に、村山先生から、「これからの大工さんは、いろいろなことをしなければならない。
外壁を施工する大工さんも増えている。
やったことのない仕事でも実際の現場で苦労しながら、様々な経験をすることで知識が身に付き、現場監督や設計の仕事ができるようになる。
外壁だけでなく、建築に関する様々知識をを身につけたほうが良い。
そうすることでいずれは起業も可能になる。」

みんな、頑張ろう!


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