上越テクノスクール > ブログ
上越テクノスクールブログ
カテゴリ:木造建築科
ブログメニュー
カテゴリ
- お知らせ(0)
- イベント(9)
- ワークトライアル(0)
- 訓練科(2)
- ビジネススタッフ科(15)
- メカトロニクス科(5)
- 自動車整備科(10)
- 能力開発支援課
- 在職者訓練(0)
- 公共職業訓練(0)
- 木造建築科(25)
- 溶接科(1)
- 電気設備工事コース(5)
月別
- 2025年11月(1)
- 2025年10月(6)
- 2025年9月(4)
- 2025年8月(4)
- 2025年7月(5)
- 2025年6月(5)
- 2025年5月(9)
- 2025年4月(4)
- 2025年3月(2)
- 2025年1月(1)
- 2024年12月(1)
- 2024年11月(1)
- 2024年10月(2)
- 2024年8月(1)
- 2024年7月(3)
- 2024年6月(1)
- 2024年5月(1)
- 2024年2月(2)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(5)
- 2023年11月(3)
- 2023年10月(3)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(1)
- 2023年2月(1)
- 2023年1月(1)
- 2022年12月(8)
~電気かんなでの削り作業~
2025.09.05
こんにちは、木造建築科です。
今週は、電動工具である電気かんなの取扱い方と削り作業を行いました。
電気かんなとは手押しのかんなの違い、初心者でも扱いやすく木材を効率的に削ることができる工具です。
電気カンナは両手で持ち、スイッチを入れると刃が回転するので材料にしっかりと密着させながら、一定の速度で前に押し進めて削っていきます。



始めて電動工具を使いましたが怪我する危険度が高いので刃には絶対に触れない、スイッチを切った後は、かんな刃が完全に止まるまでは手で触れないなど安全に気を付けながら今後も作業していきたいと思います。
今週は、電動工具である電気かんなの取扱い方と削り作業を行いました。
電気かんなとは手押しのかんなの違い、初心者でも扱いやすく木材を効率的に削ることができる工具です。
電気カンナは両手で持ち、スイッチを入れると刃が回転するので材料にしっかりと密着させながら、一定の速度で前に押し進めて削っていきます。



始めて電動工具を使いましたが怪我する危険度が高いので刃には絶対に触れない、スイッチを切った後は、かんな刃が完全に止まるまでは手で触れないなど安全に気を付けながら今後も作業していきたいと思います。
カテゴリ:木造建築科
~土台墨付け~
2025.08.28
こんにちは、木造建築科です。
先週に板図の作図作業が終わり、今週から各部材の墨付け作業がスタートしました。
板図を見ながらどこに継手が入るのか、大引きなど部材の接合が入るのか確認しながら墨付け作業を行いました。



今まで加工してきた継手や仕口の墨付けもあったので忘れている部分が多く、周りの方と確認しながら墨付け作業行いました。
繰り返し練習し、正確に墨付けできるようにしたいと思います。
先週に板図の作図作業が終わり、今週から各部材の墨付け作業がスタートしました。
板図を見ながらどこに継手が入るのか、大引きなど部材の接合が入るのか確認しながら墨付け作業を行いました。



今まで加工してきた継手や仕口の墨付けもあったので忘れている部分が多く、周りの方と確認しながら墨付け作業行いました。
繰り返し練習し、正確に墨付けできるようにしたいと思います。
カテゴリ:木造建築科
~板図作図~
2025.08.22
こんにちは、木造建築科です。
夏季休暇が明けて今週の20日(水)から訓練が再開されました。
今週から模擬家屋施工実習がスタートし、まず最初の工程として板図の作図を行いました。



板図(いたず)とは、設計者が作成した図面をもとに、大工が墨付け(木材に加工の印をつける作業)を行うために板に描く実寸大の図面のことです。
板図は、柱や梁(はり)などの部材に番号(番付け)を付け、手作業で加工する部分を決定するために用いられます。屋根の形状や主要な造作の情報も含まれることがあります。

今まで練習してきた部材と違い、墨付けも非常に長くなっています。
久々の訓練でしたが、気持ちを切り替えて、集中してがんばっていきたいです。
夏季休暇が明けて今週の20日(水)から訓練が再開されました。
今週から模擬家屋施工実習がスタートし、まず最初の工程として板図の作図を行いました。



板図(いたず)とは、設計者が作成した図面をもとに、大工が墨付け(木材に加工の印をつける作業)を行うために板に描く実寸大の図面のことです。
板図は、柱や梁(はり)などの部材に番号(番付け)を付け、手作業で加工する部分を決定するために用いられます。屋根の形状や主要な造作の情報も含まれることがあります。

今まで練習してきた部材と違い、墨付けも非常に長くなっています。
久々の訓練でしたが、気持ちを切り替えて、集中してがんばっていきたいです。
カテゴリ:木造建築科
若年者ものづくり競技大会 建築大工職種に出場しました!!
2025.08.04
8月4日に香川県高松市で開催された第20回若年者ものづくり競技大会の建築大工職種に、上越テクノスクール木造建築科の訓練生1名が出場しました。

全国から集まった33名の選手たちが競い合い、訓練生も精一杯の努力を重ね、完成を目指して必死に課題製作に取り組みました。



今回の挑戦は、大会前の厳しい練習を乗り越え、課題を完成させることができました。
出場した訓練生、大変お疲れ様でした!
全国から集まった33名の選手たちが競い合い、訓練生も精一杯の努力を重ね、完成を目指して必死に課題製作に取り組みました。
今回の挑戦は、大会前の厳しい練習を乗り越え、課題を完成させることができました。
出場した訓練生、大変お疲れ様でした!
カテゴリ:木造建築科
~若年者ものづくり競技大会 練習中~
2025.07.24
こんにちは、木造建築科です。
今回、第20回若年者ものづくり競技大会(全国大会)の建築大工職種に新潟県代表として当校の木造建築科の生徒が出場します。
暑い中、毎日一生懸命練習し、課題製作に取り組んでいます!


大会まで残りわずかですが、繰り返し練習し、今までの成果が発揮できるようがんばってもらいたいです。

今回、第20回若年者ものづくり競技大会(全国大会)の建築大工職種に新潟県代表として当校の木造建築科の生徒が出場します。
暑い中、毎日一生懸命練習し、課題製作に取り組んでいます!


大会まで残りわずかですが、繰り返し練習し、今までの成果が発揮できるようがんばってもらいたいです。

カテゴリ:木造建築科