上越テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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上越テクノスクールブログ

カテゴリ:木造建築科

若年者ものづくり競技大会 建築大工職種へ出場

2022.08.01
 上越テクノスクール 木造建築科(1年課程)の今井さんが、7月28日、広島市で開催された第17回若年者ものづくり競技大会の建築大工職種の競技へ、選手として出場しました。
 本大会には、全国から当校のような職業能力開発校や高校、大学、専門学校などに在籍している20歳以下の選手が、30名あまり出場しました。
 今井さんは、日々の練習の成果を発揮し、課題を完成させ提出するまで懸命に健闘しました。
 大会終了後、本人から「また機会があればチャレンジしたい」とのコメント。よく頑張りました。先ずはお疲れ様です。また頑張りましょう。



カテゴリ:木造建築科

○人 乗っても大丈夫!~追掛け大栓継ぎ~

2022.06.28
木造建築科では、日本の伝統的な接合方法を、大工道具で加工しながら習得しています。
今回の課題は、住宅の梁など長い木材をつなぐ、追掛け大栓継ぎ(おっかけだいせんつぎ)です。


釘などの金物は一切使わずに、2本の長い木材を、組み合わせて一本につなぎます。
実際、どの程度の強さがあるか確かめたくて、つないだ場所(長さの中央あたり)に作った訓練生が乗ってみました。


見事、折れたり外れたりすることもなく、しっかり丈夫な接合が作れました。
カテゴリ:木造建築科

2級建築士の製図試験対策

2022.06.16
木造建築科では、来年の建築士受験(2級建築士、木造建築士)をふまえて、現在過去の受験問題を参考に製図の練習をしています。


今週は、先週の立面図の描き方に続き、2階床伏図の描き方を練習しました。


2階床伏図は先に描いた1階平面図と2階平面図の壁と柱の配置から、必要となる大きさの梁を合理的に配置していく考え方がポイントです。
訓練生の皆さんには、製図の授業においても、分からないことを分からないままにしない、大事なポイントを何度も質問しながら吸収したいという強い意欲が感じられます。


カテゴリ:木造建築科

上越の杉材を使った木造の実習

2022.06.15
現在、木造建築科では、地元上越産の杉材を使って、木材の加工練習をしています。



近年、脱炭素、SDGs、ウッドショックなどを背景に、県産材や地産材をはじめ国産材の活用が見直されているようです。


訓練生の皆さんは、「鎌継ぎ」や「追っ掛け大栓継ぎ」といった木材の接合技術の習得に励んでいます。


カテゴリ:木造建築科

木造建築の「寄棟屋根の基本」を作って学ぶ

2022.06.07
木造建築科では、木造住宅の寄棟(よせむね)屋根の作り方を基本から学んでいます。
全員が個々に作成するのは、技能検定の3級課題(昨年度課題)です。


決まった大きさの断面に木材を削り、「さしがね」といった定規を使って、木材に墨付け(すみつけ)をします。


「のみ」や「かんな」、「のこぎり」などの大工道具を使って、木材を加工します。


最大のポイントは、「隅木(すみぎ)」と呼ばれる、屋根の真上から見下ろすと、屋根の四隅に45度に取り付く部材です。


何とか無事に、全員が目指した形に組みあげることができました。
何事も始めてやることは、難しく感じますが、しっかりカタチになって出来上がるとうれしいですね。


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