三条テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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三条テクノスクールブログ

【溶接科】これまでの作品②

2021.09.03
今回紹介するのは、足踏み消毒機です。
今やどこのお店にも必ずと言っていいほど置いてありますよね。
テクノスクールの玄関や教務室の入り口に置くために溶接科でも作製しました!

まずは先生と2期生が一緒に1台作製しました。
その後、3期生が先輩とは別の形でそれぞれ2台作りました。


その3台の中で一番作製しやすいと思われるものを選び、量産しました(4台)
選ばれたものが、こちら(先ほどの写真右)です。




選ばれた理由は
・溶接する場所が見やすい
・材料を切るのが簡単
・作業が少なくてすむ
でした。

今回の作製で見た目や使いやすさはもちろん、作りやすさも大事だということをしっかり学べましたね。

3つとも見た目も踏み心地も違いますので、
テクノスクールに来た際にはぜひ3種類すべて見てみてください☺
カテゴリ:溶接科

【溶接科】これまでの作品①

2021.07.20
溶接科では、これまで様々な課題に取り組んできました。
今回はその中から2つ紹介します。

○傘立て○
ステンレスの四角いパイプと丸い棒を使って作りました。
細い、薄い材料なので細かい溶接ばかりで大変かな?と思ったのですが、訓練生たちはキレイに仕上げてくれました!
全部で7つ作り、現在は普通課程の各教室で使用してもらっています。自分の作品を使ってもらえていると嬉しいですね。


○棚○
イメージは”インスタグラムで「#アイアン家具」と調べると出てきそうなおしゃれな棚”です。今回は女性の訓練生が考えてくれました。
木材は工業デザイン科の先生に加工してもらい、塗装しました。枠組みはなるべく溶接部分が見えないように内側に施すような工夫をしました。鉄で作ったので錆びないよう黒く塗装し、完成です。


溶接科の課題は、先生からの発案で一緒に作っていくものもあれば、訓練生自身が考えて自主的に進めていくものもあります。
これまで身に付けた技術を活かして自由にものづくりをするのはとても楽しいですよ☺
カテゴリ:溶接科

大崎山遠足

2021.06.08
6月8日(火)は、工業デザイン科1年・2年合同の「大崎山遠足」でした。

例年なら、肉や野菜や焼きそばなどの食材セットをみんなで担いで登って、
上にある炭焼き・薪焼きコンロをお借りしてバーベキューをするのですが
新型ウイルスによる感染予防のため、各自でお弁当となりました。

1年生と2年生とで、協同デザインワークの授業などもあるため、学年を超えて
仲良くなるため、宝探しのレクリエーションを行ったり、一緒にご飯を食べたりと
楽しい時間を過ごしました。

下山後、大崎山の上で拾ってきた自然素材を使ったバランスおもちゃの製作課題を、
1・2年生一緒に行いました。

秋にまた、行きたいですね。そのときはバーベキューとセットで♪













カテゴリ:工業デザイン科

インダストリアル・クレイによるよく回るコマの製作

2021.06.01
インダストリアル・クレイを使って、コマの製作を行いました。
総重量は100g以内、電動ドリルにより2000rpmの回転を与え、
どれぐらい長く回っていられるかを競いました。

重量バランスの重要性や、慣性モーメントについての考察はもちろんのこと、
なにより、デザイン材料の一つであるインダストリアル・クレイを
いかに上手に使いこなせるようになるかというのが、今回の課題の目的です。

イメージするコマはあるようですが、思いのほかインダストリアル・クレイの
扱いに四苦八苦……。うまくできた若干名の作品は30秒近く回るものもありましたが、
ほとんどの訓練生のコマは、数秒も回らず終了。
さまざまな材料や道具を上手に使いこなせるようになるには、まだまだ経験不足でした。

今回の課題も、訓練生にとってよい経験になりました。






カテゴリ:工業デザイン科

アルミ箔による大容量容器の製作実験

2021.05.25
キッチン用の厚手のアルミホイルと決められた最低限のアルミテープを使い、
大容量の水を保持できる容器形状の優劣を競う課題を行いました。

最低表面積で大容量となるには球体が良いのでしょうが、水を注いで
バランスがとれるようにするには底面に平面部分があったほうが良いですし、
入った水の量を測るためには注ぎ口があったほうが良いなど、
支給されたアルミホイルを加工するため、なかなか理論通りにはいきません。

そのような中で、試行錯誤しながら最適解をみつけていくというのは、
デザイン・ものづくりには大切なことです。

今回は単純な課題でしたので、みんな僅差で白熱した戦いとなりました。








カテゴリ:工業デザイン科
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