三条テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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三条テクノスクールブログ

カテゴリ:工業デザイン科

大崎山遠足

2021.06.08
6月8日(火)は、工業デザイン科1年・2年合同の「大崎山遠足」でした。

例年なら、肉や野菜や焼きそばなどの食材セットをみんなで担いで登って、
上にある炭焼き・薪焼きコンロをお借りしてバーベキューをするのですが
新型ウイルスによる感染予防のため、各自でお弁当となりました。

1年生と2年生とで、協同デザインワークの授業などもあるため、学年を超えて
仲良くなるため、宝探しのレクリエーションを行ったり、一緒にご飯を食べたりと
楽しい時間を過ごしました。

下山後、大崎山の上で拾ってきた自然素材を使ったバランスおもちゃの製作課題を、
1・2年生一緒に行いました。

秋にまた、行きたいですね。そのときはバーベキューとセットで♪













カテゴリ:工業デザイン科

インダストリアル・クレイによるよく回るコマの製作

2021.06.01
インダストリアル・クレイを使って、コマの製作を行いました。
総重量は100g以内、電動ドリルにより2000rpmの回転を与え、
どれぐらい長く回っていられるかを競いました。

重量バランスの重要性や、慣性モーメントについての考察はもちろんのこと、
なにより、デザイン材料の一つであるインダストリアル・クレイを
いかに上手に使いこなせるようになるかというのが、今回の課題の目的です。

イメージするコマはあるようですが、思いのほかインダストリアル・クレイの
扱いに四苦八苦……。うまくできた若干名の作品は30秒近く回るものもありましたが、
ほとんどの訓練生のコマは、数秒も回らず終了。
さまざまな材料や道具を上手に使いこなせるようになるには、まだまだ経験不足でした。

今回の課題も、訓練生にとってよい経験になりました。






カテゴリ:工業デザイン科

アルミ箔による大容量容器の製作実験

2021.05.25
キッチン用の厚手のアルミホイルと決められた最低限のアルミテープを使い、
大容量の水を保持できる容器形状の優劣を競う課題を行いました。

最低表面積で大容量となるには球体が良いのでしょうが、水を注いで
バランスがとれるようにするには底面に平面部分があったほうが良いですし、
入った水の量を測るためには注ぎ口があったほうが良いなど、
支給されたアルミホイルを加工するため、なかなか理論通りにはいきません。

そのような中で、試行錯誤しながら最適解をみつけていくというのは、
デザイン・ものづくりには大切なことです。

今回は単純な課題でしたので、みんな僅差で白熱した戦いとなりました。








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エッグ・ケース・シェルター・コンテスト

2021.05.13
エッグケースシェルターコンテストとは、一般的には「エッグドロップ」と言われる競技です。

卵をアルミ製の針金で保護して、一定の高さから落下させて割れないように設計するという
ルールで、今回の競技は行われました。
材料であるアルミ製の針金の強度を考慮して、落下の衝撃をやわらげ、卵を割らないように
する構造物を限られた時間内に作り上げるという課題です。

今回、1.5mの高さから落下させて、卵を割らなかった作品は2つだけでした……。

材料の性質や、構造による強度の違いなどを考慮に入れれて設計するということは、
テクノスクールでものづくりを学んでいる以上、お座なりにはできないことですので、
このような課題を通して、しっかりと学んでいってほしいと考えています。




完全にグシャグシャですね。
 
 




おしい!! でも、これも失敗。
 
 




シンプルな形だけど、割れていない!!
 
 




これも割れてないです!
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鍛造技能体験訓練・三条鍛冶道場

2020.12.18
三条地域に古くから伝承されている鍛冶の技術と歴史を学びに、
工業デザイン科1年生8名で「三条鍛冶道場」さんに行ってきました。
今回の製作テーマは「ペーパーナイフ」です。


鍛造加工は、高温に加熱した鉄材をハンマーなどで叩いて成形する技術です。
真っ赤に熱せられた鉄材を叩くことは、全員初めてなのでちょっと緊張気味です。


指導員の方々のお陰で少しずつコツがつかめ、徐々にナイフらしくなってきます。


工業デザイン科では扱いなれていない「鉄」ですが、今回の経験で身近に感じることができたと思います。
今後の工業デザインの課題にも活かせる貴重な体験訓練になりました!


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