新潟テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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新潟テクノスクールブログ

カテゴリ:自動車整備科2年

自動車整備科訓練状況㉒(エンジン実習編⑧完)

2020.10.14
長丁場のエンジン実習も無事に終わりました。
一回でエンジン始動できない班もありましたが、しっかりと整備し4台すべてエンジン始動し調整を行いました。
これで来年度、入校してくる訓練生に引き継げます。








最後に班員と記念撮影を行いました。
この実習を終え、訓練生の顔つきが少し大人っぽくなりました。
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定期点検整備 FINAL

2020.10.10
定期点検整備実習のまとめとして【24か月定期点検整備 2時間タイムトライアル】を4日間かけて実施しました。

点検項目を覚えることから始まり、点検方法・良否判定・不良の場合の処置・作業効率の向上…非常に濃い内容の実習でしたが、その集大成となりました。


不具合をいくつか設定し、点検を進めている中で発見・修理をしました。
4日間の不具合設定は、「Fストラット取付ゆるみ、Rショックアブソーバ取付ゆるみ、タイロッドエンドがた、ブレーキランプ不灯、ホーン鳴らず、ウォッシャーノズル調整不良」など 1台に3か所程度です。
さらに必須課題として、ブレーキシュー交換・補機ベルト交換を事前に公表しました。

さて、結果ですが…個々に多少の差はあるものの全体としては良く出来たと思います。
ここまで1年半、自動車整備の知識・技能を習得し、それが証明できるような出来栄えでした\(^o^)/

10月上旬~12月中旬まで、デュアルシステム訓練の特徴でもある【企業実習】が開始されます。
今回の実習により自信をもって企業へ行けると思います。

企業実習での活躍ぶりは、後日アップします!
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定期点検整備 ③

2020.09.26
いよいよ来週に迫った【車検整備2時間アタック】に向け、訓練生の動きも活発になってきました。
前回紹介した手順書に沿って作業を進めます。点検項目はおよそ覚えてきたようです。
今週は、アタックの課題2つを発表しました。
① 補器ベルト交換
② ブレーキシュー交換
です!
2時間のうち、この2つの課題を30分くらいで出来れば、点検も時間に余裕ができます。


作業時間短縮のため必死に反復練習しています!
個人差はありますが、ほとんどの訓練生が30分以内で出来るようになってきました。作業が早い人は15分程度でやってのけます。

さーて、来週の結果はいかに! 追って報告します。
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定期点検整備 ②

2020.09.19
引き続き【定期点検整備】を実施しています。
今週は、自家用乗用自動車の点検基準 別表6(2年定期点検)に基づき作業を進めます。
2年生は、入校からここまで1年半の実習や学科を通して基本的な構造・作動を学んできました。今回の実習は、これまでの集大成ともいえるものです。もちろん、完全にできるわけではないので復習も兼ねながらやっています。



上の画像が、別表6の定期点検記録簿です。
点検項目がマーカーペンで色分けされていますね!これは訓練生がマーカーしたものです。

なぜ色分けしているのか…?
実は、課題を出しています。それは、「この2年定期点検(車検整備)を1人で2時間で完了させなさい!そのために動線を考え、効率よく作業を進めるにはどうしたらよいでしょうか?」というものです。
いま、広告・チラシで【40分車検】などと短時間車検が業界では当たり前になっています。もちろんこれは、点検の結果すべて異常なし!でこの時間ということなのですが、訓練生に出した課題「2時間で完了」は、いくつかの不具合を設定してそれも修復整備した上での時間です。



そのため、どのような動きをしたら効率よく作業できるか?を班でディスカッションし、実際に作業してみて、改善を繰り返しています。
先ほど、マーカーペンで色分けされていたのは自動車の場所ごとに出来る作業を分けていたのです。

昔から整備作業は「段取り8割、作業2割」と言われています。
思い付きで手当たり次第作業をしても、結局バタバタして遅くなってしまいます。だからこそ、作業効率を考えることが大切なのです。


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定期点検整備・検査 実習

2020.09.12
自動車整備科2年生は、【24か月定期点検】【自動車の検査】の実習を開始しました。

今週は、各班ごとに検査ラインの使用法と検査基準に基づき保安基準に適合しているか否か?を判定します。

実際に、実習車両を運転し様々な検査機器で測定していきます。


画像は、検査機器の一部です。
サイドスリップ、ブレーキ、スピードメータテスト、ヘッドライト光軸、排気ガス…と流れに従って測定を進めます。
運転に慣れていない訓練生もいて、特にスピードメータテストは周りにいる訓練生の方がドキドキ(笑) 必ずサイドブレーキと輪止めをかけて実施します。
さーて、訓練生が整備したクルマは、検査に合格するのかな?
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