新潟テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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新潟テクノスクールブログ

自分たちで授業をしてみよう!

2021.05.07
今週は、第一種電気工事士筆記試験のテキストを使って訓練生がそれぞれ選択したテーマで、実際にみんなに教える(授業する)訓練をしました。
トップバッターのS君です。ケーブルの劣化についてテキストに記載のないことまでよく調べました!



もうひとりのS君は、電圧の種別と調査について授業してくれました。
そもそも電圧とは何か?質問しながらスムーズに授業導入ができていました。


I君は、三相交流を選択しました。
三相回路の電圧・電流の求め方を順を追ってわかりやすく解説しました。質問を受けて三相交流波形についても説明しました。


カテゴリ:電気システム科2年

マシニングセンタ加工実習【精密機械加工科2年C】

2021.05.07


1年生では使用していなかったマシニングセンタの実習が始まりました。
マシニングセンタは四角の金属材料を加工する機械です。
最初はプログラムなど覚えることが多く苦戦していますが、早く自由に操作できるように頑張ります!!
カテゴリ:精密機械加工科2年

測定基本実習(自動車整備科)

2021.05.05
自動車整備科1年生は、エンジンOH実習の前段として【測定基本実習】をおこなっています。
エンジン内部の部品は、0.01mm単位の精密部品が多く、その部品の良否判定は測定によって判断が必要となります。
髪の毛1本の太さが、0.08mmといわれているので、それよりも精密に作られているわけです。

今日は、シリンダゲージを使用してシリンダの摩耗量と、ダイヤルゲージを使用してカムシャフトの振れを測定しました。


↓シリンダ内径の測定は、左図のようにマイクロメータで基準を作り、その後に右図のようにシリンダゲージを差し込み測定します。



また、カムシャフトの振れは、定盤の上でダイヤルゲージをセットしカムシャフトを回転させながらゲージの指針の動きを見て測定します。

↓慎重にカムシャフトを回転させ、針の動きに注目します。


エンジンは走行中、常に高速回転しているので、超精密部品でないと振動や騒音の原因となったり、最悪の場合は破損の恐れがあります。
これらの部品を機械加工で製作している日本の技術の高さはもちろんのこと、これらを整備する自動車整備士もその精度を保守管理する責任があります。
みなさんが、安心して自動車を運転している裏側には、そういった職業の人たちが支えているんですよ!
カテゴリ:自動車整備科1年

測定訓練紹介2

2021.05.04
前回紹介した「ノギス」以外にも、使用頻度の高い測定器があります。
今回はノギスよりも測定精度の高い「マイクロメータ」の訓練を紹介します。



マイクロメータは、ねじの構造を使用した測定器で、
内側や外側、深さ等、用途に応じて様々な種類があります。

一般的には、長さを0.01mm単位で測定することができます。



写真のマイクロメータでは、部品の外側を測定できます。
しかし、外側を測定するマイクロメータでは、内側や深さを測定することができません。

ノギスと比べると汎用性は低いですが、ノギスでは測定不能な単位まで測定することができます。

訓練生はヤスリで金属を削りつつ、何度もマイクロメータで測定を行うことで、測定方法を習得しました。
カテゴリ:精密機械加工科1年

電線接続③

2021.05.03
入学してから三週間が過ぎました。
今週はジョイント線による接続の実習をしました。クラスメイト達も最初はうまくいかなかったものの回数を重ねるごとに徐々にうまくなっているのを実感しています。


これはジョイント線をケーブルに巻いている写真です。
重要なのはケーブルにジョイント線を巻くときにできるだけ隙間を
作らずに巻くことです。クラスメートたちも最初はうまくいきませんでした。


上は1回目に巻いたジョイントです。


上は2回目に巻いたジョイント線です。
見てみると分かる通り1回目は隙間が多くあり巻いてあるジョイント線とケーブルの間に大きな差があり輪っかが大きくなってしまっています。これでは接続した線がグニャグニャしてしまいます。
2回目ではコツをつかみ隙間を減らすことができぐらつきを減らすことができました。
まだ、入学して3週間ですが自分たちの成長を感じることができています。なのでこれからも日々授業に励んでいきたいと思います。
カテゴリ:電気システム科1年
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