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ケーブル工事 課題7
2020.07.03
実習の課題7番が終わりました
最初よりだいぶ上手くなりました

教室を移動しました
広くていい部屋です

今週は湿度が高かったが涼しかったので過ごしやすかったです
最初よりだいぶ上手くなりました

教室を移動しました
広くていい部屋です

今週は湿度が高かったが涼しかったので過ごしやすかったです
カテゴリ:電気システム科1年
授業の様子
2020.07.03
電気システム科2年生は先週に引き続き生徒が指導員になって授業をしています。
これは交流回路の基礎である波形やその最大値・実効値及び周波数等について授業をしています。

これは第一種電気工事士の筆記試験合格のために勉強している、地中電線路の施設方法です。

これは交流回路の基礎である波形やその最大値・実効値及び周波数等について授業をしています。

これは第一種電気工事士の筆記試験合格のために勉強している、地中電線路の施設方法です。

カテゴリ:電気システム科2年
産業安全フォトコンクール表彰式
2020.07.03
7月1日から全国安全週間が始まりました。
(参考:厚労省報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10181.html
これに合わせて、新潟テクノスクールでは産業安全フォトコンクールを開催しました。
安全意識の向上を目的とし、その啓発に貢献する作品を募集したものです。
そして、最優秀賞に選ばれたのはこちらの作品です。

タイトルは「あなたは5S出来てますか?」。
自動車整備科1年の作品です。
最優秀賞の他、優秀賞、佳作などの賞が選ばれ、
7月1日に表彰式が行われました。

表彰状の授与の後、
校長先生から講話いただきました。
労働災害発生時の周囲への影響がいかに大きなものとなるかを聞き、
事故を起こさないよう、日々緊張感を持って仕事をしなければと感じました。
(参考:厚労省報道発表) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10181.html
これに合わせて、新潟テクノスクールでは産業安全フォトコンクールを開催しました。
安全意識の向上を目的とし、その啓発に貢献する作品を募集したものです。
そして、最優秀賞に選ばれたのはこちらの作品です。

タイトルは「あなたは5S出来てますか?」。
自動車整備科1年の作品です。
最優秀賞の他、優秀賞、佳作などの賞が選ばれ、
7月1日に表彰式が行われました。

表彰状の授与の後、
校長先生から講話いただきました。
労働災害発生時の周囲への影響がいかに大きなものとなるかを聞き、
事故を起こさないよう、日々緊張感を持って仕事をしなければと感じました。
カテゴリ:イベント
NC旋盤の授業が始まりました。【メカニカルベーシックコース】
2020.07.03
メカニカルベーシックコースの訓練では、いろいろな授業をしています。
今週は、円筒形の工作物を加工するNC旋盤という工作機械の、プログラム作成の授業と加工実習がスタートしました!
・授業では最初にNC旋盤について学び、加工課題の図面を参考にプログラムを作成しす。
・実習では工作機械にプログラムを入力し図面と同じ加工ができるのかチェックをし、最終的に、実際の金属を使って加工実習をしていきます。
●NC旋盤のプログラム作成の授業風景

●NC旋盤の実習風景
NC旋盤の電源を入れるところから、操作方法を訓練していきます。
何度も繰り返し、操作手順をしっかり覚えていきます。


今週は、円筒形の工作物を加工するNC旋盤という工作機械の、プログラム作成の授業と加工実習がスタートしました!
・授業では最初にNC旋盤について学び、加工課題の図面を参考にプログラムを作成しす。
・実習では工作機械にプログラムを入力し図面と同じ加工ができるのかチェックをし、最終的に、実際の金属を使って加工実習をしていきます。
●NC旋盤のプログラム作成の授業風景

●NC旋盤の実習風景
NC旋盤の電源を入れるところから、操作方法を訓練していきます。
何度も繰り返し、操作手順をしっかり覚えていきます。


カテゴリ:メカニカルベーシックコース
よくある質問
2020.07.02
土木・建設基礎コースについて、よくあるご質問をまとめてみました。
Q:2か月ですべての資格が取れますか?
A:期間内にすべての資格が取得可能です。
ですが、そのためには原則、全日程に出席する必要があります。
特別教育については、取得のための規定時間がそれぞれ定められており、
学科、実技ともにその時間を受講しなければなりません。
また、技能講習は受講後に学科試験と実技試験があり、合格する必要があります。
Q:どんな授業があるの?
A:資格取得に関する科目のほかには、業界説明、安全教育など、
土木建設業界の基礎知識を得るための授業があります。
また、測量、土木基礎、土木実習など、屋外実習を通して
基礎技能の習得を目指す授業もあります。
Q:玉掛けとか、欲しい資格だけ出席したいんだけど?
A:入校式から修了式までを1訓練コースとして考えていますので、
特定の科目のみを受講することはできません。
また、既に取得済みの資格であっても出席していただきます。
知識の確認にもなりますし、新しい発見があるかもしれません。

Q:受講料はいくら?
A:受講料は無料です。
ですが、諸経費等で4,000円程度が自己負担となります。
また、作業着、雨具、安全靴などは各自でご用意いただきます。
ヘルメットや実習に必要な保護具、工具類は当コースで用意しています。
Q:建設業への就職率はどれくらい?
A:年によって異なりますが、過去3年では7~80%くらいです。
訓練期間中、履歴書や職務経歴書、ジョブ・カードを書いていただきます。
これは訓練中や修了後の就職活動に備えるためでもあり、
自己理解や希望する企業を検討する際にも役立ちます。
Q:やったことないけどついていける?建設機械の操作なんかうまくできないよ?
A:未経験の方を対象にした訓練カリキュラムになっているため、
安心して授業を受けることができると思います。
また、建設会社の方に講師として来ていただきますので、
安全面の配慮もしながら実習も受けられます。
訓練中、失敗したりうまくできないのは当然です。
そして、そのための訓練でもありますので、
新しい職場へは自信を持って臨めると思います。

以上、簡単にまとめてみました。
他にも気になることやご不明な点はお問い合わせください。

にいがたをつくろう!
建築業界で生かせる資格が取れます!
土木・建設基礎コースのリーフレットは、
こちらです。
Q:2か月ですべての資格が取れますか?
A:期間内にすべての資格が取得可能です。
ですが、そのためには原則、全日程に出席する必要があります。
特別教育については、取得のための規定時間がそれぞれ定められており、
学科、実技ともにその時間を受講しなければなりません。
また、技能講習は受講後に学科試験と実技試験があり、合格する必要があります。
Q:どんな授業があるの?
A:資格取得に関する科目のほかには、業界説明、安全教育など、
土木建設業界の基礎知識を得るための授業があります。
また、測量、土木基礎、土木実習など、屋外実習を通して
基礎技能の習得を目指す授業もあります。
Q:玉掛けとか、欲しい資格だけ出席したいんだけど?
A:入校式から修了式までを1訓練コースとして考えていますので、
特定の科目のみを受講することはできません。
また、既に取得済みの資格であっても出席していただきます。
知識の確認にもなりますし、新しい発見があるかもしれません。
Q:受講料はいくら?
A:受講料は無料です。
ですが、諸経費等で4,000円程度が自己負担となります。
また、作業着、雨具、安全靴などは各自でご用意いただきます。
ヘルメットや実習に必要な保護具、工具類は当コースで用意しています。
Q:建設業への就職率はどれくらい?
A:年によって異なりますが、過去3年では7~80%くらいです。
訓練期間中、履歴書や職務経歴書、ジョブ・カードを書いていただきます。
これは訓練中や修了後の就職活動に備えるためでもあり、
自己理解や希望する企業を検討する際にも役立ちます。
Q:やったことないけどついていける?建設機械の操作なんかうまくできないよ?
A:未経験の方を対象にした訓練カリキュラムになっているため、
安心して授業を受けることができると思います。
また、建設会社の方に講師として来ていただきますので、
安全面の配慮もしながら実習も受けられます。
訓練中、失敗したりうまくできないのは当然です。
そして、そのための訓練でもありますので、
新しい職場へは自信を持って臨めると思います。
以上、簡単にまとめてみました。
他にも気になることやご不明な点はお問い合わせください。

にいがたをつくろう!
建築業界で生かせる資格が取れます!
土木・建設基礎コースのリーフレットは、
こちらです。
カテゴリ:土木・建設基礎コース
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