新潟テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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新潟テクノスクールブログ

ビル設備管理科 給排水の実技授業

2020.06.23
今週より給排水の実技授業が本格的にスタートしました。今週は、やすりがけと金のこの使い方です。

やすりがけは、金属片を万力で固定して平やすりで面を平らにすることがいかに難しいかを学び、金のこの使い方では、パイプバイスで銅管を用意してリズムよく切っていくのが難しいかを学びました。

どちらの授業も全身汗だくの作業となりました(笑)早くも電動工具を使いたいです!!


カテゴリ:ビル設備管理科

ねじ切り加工

2020.06.22
前回の記事では、ドリルで金属に穴を開ける様子を紹介しました。
今回は、前回加工した穴にねじの山を立てていきます。

ねじの山は、ドリルとは違う「タップ」という工具でねじの山を立てます。





垂直になっているか何回も確認しながら、まっすぐにタップを回していきます。
無理やり回していくと、工具が折れてしまう可能性もあるため、慎重に作業を進めていました。





抵抗なく回るようになったら加工完了です。
工具を外すと、前回ドリルで加工した穴にねじ山が立っています!
カテゴリ:精密機械加工科1年

オープンキャンパス(6/20)を開催しました!

2020.06.20
今年度初のオープンキャンパスを開催しました!「全体説明」~「施設見学」~「希望訓練科での体験」の順で実施しました。写真は全体説明の様子です。


精密機械加工科では、マシニングセンタ(プログラム制御をして自動で金属を削る機械)の操作体験をしていただきました。


自動車整備科では、シャシ電装の故障診断を体験していだだきました。


皆様には、とても興味をもって体験していただけたと思います。次回の開催は7月4日(土)です。たくさんの方の参加をお待ちしております!
カテゴリ:イベント

車体電装トラブルシューティング

2020.06.20
先週より【車体電気装置のトラブルシューティング実習】をやっています。

今回の課題は、【フラッシャー回路】です。



まずは、正常時の電気の流れをスクリーンに投影して説明。
電球が点滅する仕組みを理解してもらいます。

その後、訓練生にバレないように(笑) 職員がトラブルを設定し、トラブルシュートを始めます。



回路図をもとに、サーキットテスタを使い端子電圧や導通点検を進めていきデータをとります。



そのデータを分析し、回路の不具合箇所を探していきます。
一生懸命、考えていますが… 頭から煙が出そうなほど、かなり苦戦しています。

しかし、班員で意見を出し合ってなんとか結論を導き出しました!

電気は、メカのように目で見えないので苦手な人が多いですが、理解が進んでくると拒絶反応を起こしていた【回路図】も徐々に読めるようになってきます。
さらに、不具合箇所が分かると「やったー!すっきりしたぁー \(^o^)/」と喜びの声も上がります。
カテゴリ:自動車整備科2年

玉掛け技能講習について

2020.06.19
土木・建設基礎コースでは様々な資格を取ることができます。
それぞれ土木建設業やその他の関連業種において必要とされ、
中でも「玉掛け技能講習」は汎用性が高いと言えるでしょう。
建設業をはじめとして、鉄鋼、製造、解体、造園、流通業の分野においても、
荷の上げ下ろし作業がある状況で必要となります。

(画像は訓練の様子)
玉掛け技能講習の様子

玉掛け作業とは、主に吊り具を用いて行う荷掛けと荷外しの作業を指しますが、
クレーン等を用いて荷役運搬作業を行う場合、吊り荷をクレーン等のフックで吊るための
ワイヤーロープ等の吊り具の準備から始まり、荷を吊り上げて移動させ、
所定の場所に設置するまでの作業と、それに伴うクレーンへの合図動作、までを含めます。

また、玉掛けの「玉」とは下画像の赤丸部分、ワイヤーの輪を「玉」に見立てて
そう呼んでいる、というのが有力のようですが、その他にも諸説あるのが興味深いです。

玉掛けワイヤー

玉掛け技能講習を修了した者は、
「吊り上げ荷重が1t以上のクレーン・デリック・移動式クレーンの玉掛けの業務」を
行うことができると定められています。
このため、一般的に、玉掛け技能講習を受講される方は、
小型移動式クレーン技能講習も併せて受講する場合が多いようで、
当コースにおいても、小型移動式クレーン技能講習はカリキュラムに含まれています。

玉掛け技能講習の様子

ちなみに、「クレーン(crane)」の意味は「鶴」。
その他、「首を伸ばす」、「~を伸ばす」という意味があり、
クレーンの呼び名はこの辺の動作から来ているのでしょう。
カテゴリ:土木・建設基礎コース
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