上越テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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上越テクノスクールブログ

カテゴリ:木造建築科

木造構造計算技術コースの実施

2021.11.02
先般、在職者の方を対象に、木造住宅の構造計算技術に係る訓練を実施しました。


今や専用ソフトで入力さえすれば結果が得られる時代ですが、入力時の判断は専門的な考え方や理解なくして適切に行えません。
受講者の皆さんは、計算の根拠となる部分を改めて手計算で確認しながら学ばれていました。


カテゴリ:木造建築科

CAD利用木工作技術コースの実施

2021.11.02
先般、在職者の方を対象に、CADで図面化した木製テーブルを製作する訓練を実施しました。
先ずは、個々に制作したい形状を想定して、製作図をCADで図面化しました。


木材加工用の工具を使いながら、加工、組み立てを行いました。


実際に受講者の方が製作したものの一例です。参加いただいた皆さんには、しっかり達成感を感じていただけたようです。


カテゴリ:木造建築科

住宅模型の作り方を学ぶ

2021.10.15
住宅を計画する時に、住宅図面の他に、住宅模型を作ってプレゼンに使います。
木造建築科では、今後個々に授業で住宅のプランニングをする一環として、プレゼン用に住宅模型の作り方を学んでいます。


今回は皆同じ住宅プランで模型を作りましたが、次回は個別にプレゼンを行うために、工夫した住宅模型を作ります。


カテゴリ:木造建築科

柱の背割り(せわり)を学ぶ

2021.10.07
 今年はウッドショックの影響もあり、実習で使う木材も例年よりも高騰しています。
そこで、コストを抑えるために大壁用の柱に未乾燥材(通称:グリーン材)を使っています。
 こうした乾燥が十分でない木材の対処方法として「背割り(せわり)」を行うことが有効であることは、建築材料の教科書などから知ることができます。
 そこで、今回この「背割り」を行うにあたり、一般的に行われている柱の一面のみ行う場合と、柱四面全てに行う場合でどのような違いが生じるのか実習を通して比べてみました。


こちら(下図)は、背割りを全く入れていない未乾燥材(グリーン材)で、日に日にあちこちにひび割れが生じ、全体的にそり曲がってきました。


こちら(下図)は、一般的に行われてきた、一面のみの背割りで、日に日に背割りの幅が広がり、はじめは1.5mm幅だったところが、5mm幅位まで広がりました。


こちら(下図)は、柱の四面全てに背割りを入れたもので、ひと月経っても、背割れの幅も柱の変形ほぼ変わりませんでした。


このことから、常識的な方法以外でも試してみることで、いろいろなことが確認ができることを学べたようです。
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木造住宅の性能向上技術セミナー9/28に実施

2021.10.01
在職者の方を対象に、木造建築の省エネルギー性能を中心とする性能向上に係るセミナーを上越テクノスクールで実施しました。
講師は、鈴木淳さん(ネイティブディメンションズ一級建築士事務所(新潟市))に担当いただきました。
鈴木さんは、従来より、木造住宅の高気密高断熱の省エネルギー性、構造計算による耐震性、そして防腐防蟻処理不要化などに取り組まれており、今回その取り組みについてお話しいただきました。


参加いただいた方は、木造住宅に係る工務店、建設業、製材業に従事される方々でした。
また、参加者から多くの質問や意見(断熱材の施工上の注意点、県内最高位の外皮性能、暖房負荷計算の方法などについて)が出されていました。


カテゴリ:木造建築科
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