上越テクノスクールは、新潟県が設置する職業能力開発校です。
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上越テクノスクールブログ

建築設計(3次元CADで住宅設計の授業です)

2021.02.04
今年度の木造建築科の皆さんも、修了まで1か月余りとなりますが、現在、住宅設計の課題を3次元CADを使って行っています。
このCADは、建築設計事務所などでも使用されている、アーキトレンドという建築設計専用の3次元CADです。
とても操作性がよく、この日は2次元の図面を3次元に立体化させ、内外観パースやウォークスルーなど様々なプレゼンテーションを行いました。





この3次元CADは、まだ使いはじめですが、これから様々な機能を使ってより精度の高いプレゼンテーション図面を作成していきます。

また、木造住宅の建築実習では、開口部にあたる仕上げ材の加工練習を行っています。家づくりは楽しいですね。


カテゴリ:木造建築科

建築鉄骨 工場見学に行ってきました

2021.02.04
2月2日 上越市内の建築鉄骨企業の協力を頂き、テクノスクール校長、訓練第2課長、溶接科・木造建築科の職員4名で工場見学に行ってきました。
まず社長様からご挨拶と企業概要の説明を頂き、その後、取締役様から3棟あるすべての工場を案内していただきました。

今回見学をさせていただいた企業は、国土交通省Hグレードに認定されている工場で、関東圏で建設されている有名な建物の鉄骨も作成した実績があります。

先ずは迫力ある鉄骨の溶接作業をしている様子です。



あらかじめ決められた柱をつなぐ溶接は、ロボット溶接で行います。
この柱溶接は、夕方溶接を始めると翌朝に完成する位の溶接工程があります。
時間的に8時間で完成するそうです。


ここから溶接企業で、人が作業をしなくてはならない重要な仕事を紹介します。
先ずは、絶対にロボットでは溶接ができない部分が必ずあります。
その部分は、厳しい規格審査基準をクリアした溶接技能者が溶接作業を行います。




また溶接部は、超音波検査にて内部欠陥が無い確認をします。
ロボットが溶接した部位も全数検査します。
それは検査資格を取得した技能者が行わなければなりません。
検査している検査官が「欠陥があるものは絶対に出荷できない。欠陥があることを前提に検査しています。」とコメントを頂きました。



下の写真は建築鉄骨の免振機構の一部を溶接で作成している様子です。


溶接技能者から、この部品作成するための重要点や難易度の説明、
熱変形を抑えるための治具を取り付けて溶接する順番、溶接電流の説明も聞かせていただきました。


そして完成した場合は、下の写真のように建物の一部として使用されます。


溶接の仕事は、ロボットが行うことが多くなってきていますが、
今回、見学させていただいた建築鉄骨の業界でも、細かな溶接やロボットでは溶接できない部位は、必ず「人」が溶接をしなければなりません。
また、溶接部の検査の仕事もロボットが検査することなく、有資格者という「人」が仕事をしています。

溶接の仕事は「なくならない」「人でなければ溶接ができない」

これが溶接の仕事の魅力です。
自分が作った建物が、日本にや世界にあるという魅力。

溶接を仕事にしてみませんか。
溶接科では訓練生を募集しています。見学も随時実施しています。
カテゴリ:溶接科

溶接科ブログ ステンレス溶接の技能向上と チタン溶接への挑戦

2021.01.27
上越テクノスクールの溶接科では、仕事に活用できる溶接技能の習得を目指しています。
溶接科の訓練は順調に進んでおり
3期生は2月に修了を迎えるので、それまでは就職活動と、それぞれで目標を設定した各溶接の課題に取り組んでいます。

4期生は、3月に受験予定のJIS溶接技能者評価試験(SN-2F)の課題に入り、試験の合格を目指し練習をしています。

「溶接」という仕事は、様々な材料や板厚により使用する溶接機の違いや、溶接方法が異なります。

3期生が取り組んでいる課題には、TIG溶接を使用しミリ厚のステンレス鋼を溶接する課題があり、
先ずは教科書通りの、初心者が確実に習得すべき溶接方法で練習をしてもらっています。

また同じステンレス鋼の溶接でも、昨年11月に地元企業の方から講習していただいた方法は、プロ仕様の溶接法。
私達でも困難な方法なのですが、そこは私達も練習を重ね習得しました。
それを訓練生に見本としてみてもらうため、同じ溶接機を使用し同じ材料を使用しても溶接条件の違い等を説明し実演をしました。

それが下の写真です。先ずは表面の写真です。


次は裏面(裏波)の写真です。


また、先日のブログで紹介をしました、これも地元企業の協力を頂き、チタン溶接を導入していますが
指導員が基本的な溶接方法を習得したので、さらにレベルアップするために、キーホール溶接に挑戦しています。
チタン溶接は特殊な溶接ジグが必要なことや、他の材料と違うチタン独特の溶接条件の設定等のノウハウが必要になります。

地元企業の方から指導いただいた事を、私達指導員が習得すると同時に、
訓練生に見学や体験してもらい、

同じTIG溶接でも材料の違いで溶接条件が異なることや、溶加棒(溶接棒とも言います)の溶け方の違い、

棒を入れるタイミングと入れる場所の違い等、体験をしてもらっています。





入校される皆さんが溶接未経験の方で、溶接技能を習得し就職を目指す方、興味のある方は見学に来てください。
ただいま、2月から始まる訓練生を募集しています。
カテゴリ:溶接科

メカトロニクス科2年 3Dプリンターの作品②

2021.01.23
こんにちは!

メカトロニクス科で作成している3Dプリンターの
自由課題を紹介(第2弾)をします。

今回は訓練生I君がお城を作成しました!
部品3個を組み合わせて作ってあります。
本人も大満足の様子で
ブログに出演してくれました!

他にも作成しているので、また紹介しますね







カテゴリ:メカトロニクス科

上越テクノスクールの雪の状況です(1月15日現在)

2021.01.15
1月15日15時頃の状況です。
今日も朝からぽかぽかの天気で、先日の大雪がうそのようです。
校内の雪もだいぶ減りましたが、除雪車でかき集めた雪山はなかなか消えてくれません。

通路だけでも広くしようと学校の除雪車(上越版:ピーター)を使って頑張りました。



正面玄関からの出口はまったく見通しがききません!!
来週からの登下校に備えて、ここもピーターで頑張ります。



なんとか、できる範囲で頑張りましたが、まだまだ見通しが悪いです。
訓練生の皆さん、職員の皆さんも慌てずにしっかり確認してから出入りしましょう!!!


カテゴリ:お知らせ
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